家にあるもので簡単しっかりクリーニング!
エアコンのお掃除テクニック

春が終わると少しずつじわっと汗ばむような陽気が増えてきます。 暑くなると多くの人の頭をもたげさせるのがエアコンの掃除。 久しぶりにエアコンをつけたとき、 びっくりするぐらいの嫌な臭いを発することもあります。 「あぁ、前持って掃除しておけばよかった」 と後悔しないように、気温が暖かくなり始めたら真っ先にエアコンのお掃除から始めましょう。 ここでは家にある道具でもできる、 簡単だけどしっかり汚れを落とすお掃除テクニックについてご紹介しましょう。 

エアコンって掃除しなきゃダメ?

冬場は灯油ストーブや電気カーペットなどで暖を取るため、 エアコンは夏場しか使わないというご家庭も多いのではないでしょうか? 「夏場しか使っていないから春に掃除なんてしなくても・・・」なんて考えているあなた! 使っていなくてもエアコンはしっかりと汚れているんです。

 

家中を舞っているホコリがエアコン内に入り込んだり、 家の湿気を吸い込んでエアコンの中でカビが発生している可能性があります。

掃除をしないまま夏にエアコンをつけると、 エアコン内に溜まっていたホコリやカビを部屋中に撒き散らし、 それを家族が吸い込んでしまうという、 考えるだけで恐ろしい状況になってしまいます。

 

かといって何度も業者に頼むというのも非経済的。 自分でできる範囲でのクリーニングは、自分でやってしまったほうが賢いですよね。 どれぐらいの頻度で掃除する? 月に一度など、まめにすることに越したことはありませんが、 そんなに時間に余裕のある人ばかりではありません。

 

それでも半年に1度はクリーニングすることをおすすめします。 時期としては、これから使うようになる前の春と、 エアコンをたくさん使った後の秋がおすすめです。 年越し前の冬に大掃除というのが一般的な風潮となっていますが、 寒いと掃除する気にもなれませんし、 汚れは気温が暖かいときのほうが落ちやすい。 是非春と秋にお掃除をしてみてください。

自宅にある道具でできるエアコン掃除

エアコンの掃除となると専用の道具が必要なイメージがありますが、 家にあるものでも簡単にしっかりお掃除ができます。 準備する道具は掃除機、歯ブラシ、雑巾、そしてエアダスター。

 

エアダスターとはパソコンなどの精密機械のホコリを吹き飛ばすスプレーみたいなもので、 シューッとすると細長いノズルから強めの空気が出てきます。

 

ホームセンターなどでエアコン用の洗剤が売られていますが、 エアコンを洗剤で洗うとなると壁が汚れないようにビニールで囲ったりする手間もかかりますし、 「壊れないかな?」という心配もついてまわります。 エアコン用洗剤の代わりにエアダスターが大活躍してくれます。


「エアコンクリーニング時の本体解体手順」    

それでは早速お掃除開始!

まずはエアコンのフロントパネルを開け、フィルターを取り出します。 フィルターにホコリがたくさんついていればまず掃除機で吸い取り、 そのあと水洗いをしてしまいましょう。

 

水洗い後はしっかり乾かします。 次にエアコンの中にこびりついたカビなどを歯ブラシでこすり落とします。 ファンの部分を取り、ドライバーなどを使って本体カバーも外してしまいます。

歯ブラシで汚れをこすり落とし、きれいな雑巾でしっかりふき取りましょう。 一番の関門は冷却フィンです。素人がヘタに触るとエアコンが壊れてしまいます。

 

そこで登場するのがエアダスター。 水洗いできない部分の汚れをエアダスターの風で吹き飛ばしてしまおうという作戦です。 エアダスターのノズルは細長いので、細かいところ、奥深いところも吹くことができます。

1本が300円前後なので1本丸ごと掃除に使ってもそんなにもったいない感じはしないですよね。 年に2回のお掃除でエアコンは比較的清潔な状態を保つことができます。是非お試しを。

まとめ

いかがでしたか?以外に忘れがちなエアコン掃除!半年に1度掃除するだけでも、かなり違ってきます。少し手間がかかりそうですが、やってみると以外にそうでもないなというのが、私の感想です。

あなたも、次の休みにエアコン掃除をやってみてくださいね。きっと、キレイになったエアコンを見て気分もよくなること間違いありません。花粉症の方にもおすすめですよ。

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