野菜の王様「モロヘイヤ」で夏バテ知らず!

 

モロヘイヤって何?旬はいつなの?

近年少しずつ話題になっているモロヘイヤですが、

実はほうれん草を上回るほどの栄養を持ち

「野菜の王様」と言われています。

モロヘイヤはシナツマソというシナノキ科の一年草でその若葉を食用にしています。

現在浸透しているモロヘイヤという呼び名はエジプト語に由来するそうです。

モロヘイヤの旬は葉物野菜が少なくなる

7月から8月で夏バテ防止にも効果抜群のお野菜です。

今回は独特の粘り気があり、栄養豊富なモロヘイヤをご紹介します。

 

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モロヘイヤの食べ方

モロヘイヤの食べ方は実に様々で、

お浸しはもちろん汁物にしたり、

和物にしたりと葉物野菜ならではの万能性をもっています。

あっさりと頂きたい場合はお浸し、

栄養をばっちり摂取したい場合は汁物など好みに応じて食べ方を工夫してみましょう。

 

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ゆで方ってどうすればいいの?

モロヘイヤのゆ茹で方ですが、

茎から葉をちぎり茎と葉に分けて茹でるようにしましょう。

またモロヘイヤの茎は結構しっかりとしているため下から4分の1くらいは筋張っているので、

取り除いてしまったほうが良いでしょう。

 

次に茹で方の手順です。

ちぎり分けておいたモロヘイヤを沸騰したお湯に塩を加え茎(1分程度)、

葉(20秒程度)に分けて湯通しします。

この時の塩加減ですが味見をしてお湯に塩気を感じるくらいにするといいでしょう。

その後お湯から上げ、

冷水に浸すことで色止めすることができます。

この点は他の葉物野菜と同じですね。

ただし、

色止めをすると栄養も水に流れてしまうので

栄養素をばっちり摂りたいという方は注意が必要です。             

 

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おすすめレシピ

あまり食べ慣れていないものだとどうしてもレシピがマンネリ化してしまいますよね。

そこでおすすめレシピをいくつかご紹介します。

 

王道お浸し

葉物野菜といえばやはり王道はお浸しです。

夏の暑い時期に塩茹でしたモロヘイヤを

醤油やポン酢でいただくことでモロヘイヤ自身の味を存分に堪能することができます。

お浸しにかけるものを変えることで

いろいろな味が楽しめ手軽さが魅力です。

個人的にはごま油にお醤油・お酢を混ぜた中華風の味付けもおすすめです。

 

汁物

栄養をしっかり摂りたい場合はお味噌汁がおすすめです。

葉物野菜の多くがそうであるように

モロヘイヤの栄養素も水溶性のものが多く茹で汁に溶け出してしまうという欠点があります。

その点お味噌汁などの汁物であれば

溶け出した栄養もしっかりと摂取できるので安心ですよね。

和風に飽きたらコンソメ風の洋風にしてみたり、

鶏ガラ風味で中華風などアレンジは様々です。

玉ねぎとモロヘイヤを少なめの水とコンソメで煮込み、

煮汁ごとミキサーにかけ牛乳を加えて煮込み直せばポタージュの出来上がりです。

いろいろな汁物レシピを開拓してみましょう。

 

ネバネバを最大限堪能する

モロヘイヤといえば「ムチン」という成分からでるネバネバですが、

このムチンには夏バテに良いとされる成分が多く含まれています。

茹でたモロヘイヤを包丁で叩き粘りを出したあと

様々なものと和えるだけで簡単小鉢の完成です。

ツナとトマトと和えたり、とろろに混ぜてみたりとバリエーションは豊富です。

 

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まとめ

自分のお気に入りのレシピを見つけ、

栄養豊富なモロヘイヤで夏バテを吹き飛ばしましょう。

基本のレシピを身につけることで色々なアレンジが見つかりますよ。

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