春になると新物の野菜がたくさん出回りはじめ、 スーパーで見かけると嬉しくてついつい手を伸ばしてしまいますよね。そんな中でもなかなか手が出せない、高嶺の花のような野菜があります。 それは「そらまめ」。

そらまめを食べたいけれども、美味しく調理できるか心配、 どう調理すれば良いのかわからないとモジモジしている間に旬が過ぎてしまった、なんてことありませんか?

 

基本さえ知っておけばそらまめはそんなに難しい野菜ではありません。 今年の春には是非そらまめを美味しく召し上がってくださいね。

そらまめについての豆知識

そらまめと聞くと春の野菜というイメージがあります。 そらまめは3月頃から市場に出回り、4月から5月に旬を迎え、6月頃までたくさん出荷されます。私たちがよく目にするそらまめは、 豆の大きさが3cmほどということで「一寸そらまめ」と呼ばれている品種です。

 

イタリアでよく食べられている「ファーベ」という品種のそらまめもあります。 こちらは生で食べられる珍しい品種です。

ちなみに「そらまめ」という名前は、 さやが空に仰ぐように上に向かって伸びることからつけられたそうです。 豆の形が蚕のまゆに似ていることから漢字で「蚕豆」と書くこともあります。

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美味しいそらまめの見分け方

そらまめを美味しく食べるためには、 まず第一に食材選びからこだわらなければいけません。美味しいそらまめの見分け方のポイントは4つ。

  1. まずはさやの形均一で全体的にふっくらしていること。
  2. 2つ目はさやが黒く変色しておらずきれいな緑色であること。
  3. 3つ目にさやの表面にうっすらと産毛があること。 産毛は新鮮さの目安でもあります。
  4. 最後に触ってみて弾力があるもの。

 

買ってきたらすぐに調理するようにしましょう。 さやから豆を取り出してしまうと急激に糖度が落ちてしまうため、 調理する直前にさやから豆を取り出すようにするといいですよ。

そらまめの美味しいゆで方

 素材の美味しさを味わうためにはシンプルな調理法が一番。 ということでそらまめの塩ゆでの方法をご紹介しましょう。

さやから出した豆は薄皮をかぶっています。 枝豆などの薄皮に比べると厚いので、塩味が豆まで浸透するように、皮に切り込みを入れます。

お歯黒」と呼ばれる黒い部分に少し包丁を入れておきます。 水400ccに大さじ2の塩を入れ沸騰させます。 沸騰したら豆を入れ3分ほどゆでます。

 

ゆであがったら、ざるにあげうちわであおぐなどしてすぐに冷まします。 そらまめ独特の香りが少し苦手だという方は、 茹でるときに少量のお酒を一緒に入れます。すると香りが軽減されます。

「空豆の塩ゆでの作り方」  

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そらまめの調理アレンジ

実はそらまめ、焼いても美味しいんです。 ゆでたときとは違う、おいものようなホクホク感が味わえますよ。 焼くときはさやごと焼きます。

魚焼きグリルにそらまめをさやごと入れ、 皮が焦げるまで7分から9分ほど焼きます。 さやをむいて、固ければ薄皮もむき、好みでお醤油をたらしていただきます。 ん~美味!!

まとめ

健康にも良いと言われている、そら豆について記事にしましたがいかがでしたか?春から初夏にかけておいしいそら豆が出荷されますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

茹でたそら豆に飽きてしまった又は、違う食べ方もしてみたい!という方には、紹介した「そら豆焼き」もおすすめですので、こちらも試してみてください。

以外に奥が深い、そら豆。あなたもオリジナルの食べ方や茹で方を研究してみてくださいね。

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