安全なホクロと危険なホクロについて

 

あなたは、ほくろはいつごろから出始めるかご存知ですか?

生まれたばかりの赤ちゃんにはホクロはほとんどないんです。

 

ホクロは3歳ごろから徐々に現れはじめるのですが、

一体なぜ現れるのでしょう。

 

そして

ホクロで気になるものといえば

「かゆみ」を伴うホクロですが、

もしかしてこのホクロ何かの病気なのでは

と不安に思っている方も少なくないのでは?

 

かゆいホクロの謎に迫りながら、

安全なホクロと

気をつけたほうがいい危険なホクロについてご紹介します。

 

ホクロってどうしてできるの?

 

そもそもホクロはどうしてできるのでしょう。

大人になると多くの人が体に多数持っているものなのに、

私たちは意外とホクロについて知りません。

 

きっとそれは通常のホクロが

体に大きな影響を与えるものではないからでしょう。

 

 

皮膚には、

日焼けすると黒くなる色素成分である

「メラニン」というものが存在します。

 

メラニンは普通全身の皮膚に平均的にあるんですが、

1つの場所に集中してかたまってしまうこともあります。

それがホクロです。

 

それがなぜ1箇所にかたまってしまうのかという原因は

いまだ解明されていません。

 

 

ホクロは除去できる?

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ホクロは除去できます。

 

ただしホクロに見えて実は悪性のメラノーマ(ガン)であることもありますので、

ホクロを除去する前に

一度必ず皮膚科で診察を受けることをおすすめします。

 

ホクロを除去する方法は大きく2つです。

 

炭酸ガスレーザーやQスイッチヤグレーザーのような

レーザー照射でホクロを除去する方法、

もう一つは切除手術です。

 

小さいホクロに関しては筒状の道具でくりぬく方法が取られ、

6mm以上の大きなホクロや病的なホクロに関しては

切除縫合の方法が取られます。

 

レーザー施術は美容外科などでも受けることができます。

 

「高須クリニック ホクロをCO2レーザーで除去」

 

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かゆいホクロ、もしかして病気?

 

ホクロは通常かゆみや痛みを感じないものなので、

かゆみがある時点で何かトラブルがある可能性もあります。

 

ホクロと思っていたのが

実はイボであったということもあります。

 

イボならば体に現れるときかゆみが生じることもありますので、

まずは「かゆいホクロ」が本当にホクロなのかどうかを判断するために、

一度皮膚科にかかられることをおすすめします。

 

 

もし本物のホクロで、

かゆみもあるのであれば、

もしかしたら悪性の腫瘍メラノーマである可能性もあります。

 

しかしメラノーマは確率的にはそんなに高くないので、

あまり心配されることもありません。

 

メラノーマはかゆみ以外にもほかの特徴があります。

①左右対称ではなく形がいびつ、

②短い期間でかなり大きくなった、

③出血やジュクジュクした感じがある、

このような特徴が見られる場合はすぐに皮膚科で診察をうけるようにしましょう。

 

かゆいホクロ対処法は?

 

かゆみがありどうしても気になってしまう方、

普通のホクロとは少し違うなと感じている方は

すぐに皮膚科を受診されるようおすすめします。

 

まずは検査をし、ホクロかホクロじゃないのか

悪性か良性なのかを意志に診察してもらい、

その結果次第でホクロをそのままにするのか取り除くのかを考えましょう。

 

メラノーマの場合はガンですので進行も早く、

紫外線などの刺激でどんどん大きくなっていきます。

 

一刻も早い治療が必要です。

診察を受け、良性であったり特に問題がない場合は

そのままにしておいても問題はありませんが、

気になるようでしたら切除してしまったほうがすっきりするかもしれませんね。

 

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http://blog.gannoclinic.jp/9/
出典:患者さまのための最新ガン情報

 

まとめ

 

一番大切なことは素人判断ですべてを決めてしまわないこと。

少しでも不安なことがあれば医師に相談をしてみましょう。

確実な結果をしるためにセカンドオピニンとして

複数の医師の診断を受けると安心ですね。

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