「あれ?右足の付け根が痛いかも」

こういう時に原因として考えることって

筋肉の炎症や間接痛とかではないですか?

 

たしかにそれらも原因として考えられますが

他に怖い病気が原因ということもありえます。

こんなことを聞くと

なんだかちょっと不安になりますね…

ということで!

今回は右足の付け根が痛む場合に考えられる

痛みの原因についてわかりやすくまとめてみました。

不安な方はしっかりとチェックしてみてくださいね。

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考えられる病気は?

まず、考えられる痛みの原因ですが

「変形性股関節症」
(へんけいがたこかんせつしょう)

女性に多い病気なのですが、

簡単に説明すると生まれつきや幼少期に

股関節に病気があり大人になってから

痛みとなって表面に現れるというものです。

女性の方はまずはこの病気を疑った方がいいかもしれません。

続いて、

考えられる病気は有名な

「坐骨神経痛」
(ざこつしんけいつう)です。

坐骨神経とは足の裏までのびている神経のことで

この神経が刺激されることによって痛みを感じます。

年配の方の病気と思われがちですが、

年齢に関係なく発症する病気です。  

若いからといって安心していると危険ですよ。

 

次に考えられる病気が

「虫垂炎」
(ちゅうすいえん)

一般的には「盲腸」(もうちょう)と呼ばれている病気です。  

内臓の盲腸で足の付け根が痛むというのはピンとこない

かもしれませんが、

盲腸の位置はお腹の右下にあり

右足の付け根に近いので

炎症を起こした場合右足の付け根に

痛みを感じることがあるのです。

 

ちなみに左足の付け根が痛い場合は

虫垂炎の心配はありません。

他2つの病気の可能性が高いです。

 

股関節症・坐骨神経痛から虫垂炎まで

右足の付け根の痛みといっても色々な原因がありますね。

痛みが気になったら我慢せずに

病院に行くことをおすすめします。

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その他の症状は?…放置するとどうなる?

『考えられる病気は?』項目で出てきた病気ですが

足の付け根の痛みとは

別の症状も発生します。

 

「変形性股関節症」の場合は

初期の症状としてひざの上部にこわばりを感じ

階段の上り下りで痛みが起こったりします。  

 

上記の症状が出たらこの病気を疑いましょう!

この病気は放置すると痛みが強くなり  

動きが制限されていきます。  

必然的に筋力も低下してしまうので

日常生活が送れなくなる危険が高まります!

早めの対応がポイントですよ。

 

「坐骨神経痛」の場合は

ふくらはぎや足首などにも痛みを感じ

特に前かがみになると痛みがでやすいのが特徴です。

放置して坐骨神経にダメージがたまると

運動障害を起こす可能性もあります。

 

放置するのは危険です!

すぐに病院へ向かいましょう。

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最後に

「虫垂炎ですが」痛みの他に

下痢(げり)やおう吐 発熱の症状があります。

虫垂炎を放置すると膿(うみ)が体内に流れ出し

最悪の場合、死に至るのでとても危険です!

我慢せずにすぐに病院へ向かいましょう。

 

 

対策や改善法は?

坐骨神経痛の場合、

改善策のストレッチなどが紹介されています。

 

坐骨神経痛改善に期待できるストレッチ動画

ただし、このストレッチで絶対に改善されるという訳ではありません。

ストレッチをしても痛みが改善されない場合は

すぐに病院へ行ってくださいね。

 

まとめ

「右足の付け根が痛い」と聞いただけだと

大したことないように感じてしまいがちですが

詳しく調べてみると、かなり怖い病気が潜んでいますね…

痛みを軽く見ずに、

違和感があったらまず病院へ。

そうすることで、

長年続くかもしれない痛みを

回避できるかもしれませんよ。

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