世界文化遺産・富士山に登ろう!

 

登るならいつどのタイミングで?

春になり気温が上がってくるとアウトドアシーズンの到来です。

近年の登山ブームもあって、夏の登山客は年々増加傾向にあります。

登山と言って欠かせないのは、日本一の霊山であり、

2014年世界文化遺産に登録された富士山でしょう。

 

今や日本人だけでなく海外からも登山客が押し寄せる、観光スポットとなりました。

1年の内2ヶ月しか山開きをしないため、この2ヶ月間に人がどっと押し寄せます。

登山道が渋滞するぐらいに混雑するのです。

 

 

いつどのタイミングで登るのが一番良いのかを考えてみました。

今年こそは富士登山に挑戦しようと考えている方におすすめします。

 

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富士山に登れるのはいつからいつまで?

冬の富士山に登ったという話は聞いたことがありませんよね。

そうなんです、 富士山は夏の2ヶ月しか登山できません。

その2ヶ月間を「お山開き」と言います。

山はその昔、神聖な場所として扱われていましたため、

むやみに足を踏み入れることは許されませんでした。

 

富士山へ登れるのは夏の2ヶ月間とし、山開きをする前には開山祭も執り行い、

登山者の安全を祈願するのです。  

 

例年7月1日から山開きとされていましたが、2014年からは変更され、

ルートごとに開山日がことなるのです。

 

山梨県側では今年も7月1日を開山日としており、

静岡県側ではそれより10日ほど遅くなると予想されています。

 

山開きの終わりは9月の上旬ごろとなっております。詳しい日程は各県にお問い合わせください。

 

 

fisa01 (1)http://enjoy.sunnyday.jp/fujisan1.html 出典:エンジョイ!ゆっくりランニング

 

 

 

富士山登山の混んでる時期を予想する!

 

2ヶ月間の山開き期間に、日本全国から、

そして世界中から登山客が訪れるため、富士山は予想以上に混雑しています。

混雑していると、ご来光の時間に間に合わなかったり、

自分のペースで登山ができなかったり、

山小屋を利用できなかったりというトラブルが生じる可能性もあります。

 

できるなら混雑をさけて登りたいですよね。

まずひとつの条件として、週末は絶対的に込み合います。

平日は仕事のある人がほとんどであるため、これはいたし方のないことです。

 

次に、盆休みの頃も大変よく混みます。

そして山開き終了間近は駆け込み需要で混雑します。

 

この3つの時期はなるべく避けて登りたいものです。

 

次に混雑する時間帯について考えてみましょう。

特に人気の高い山梨県側の「吉田ルート」8合目では、

4時頃と夜中の12時頃に人出のピークを迎えます。

 

夕方に8合目山小屋に到着し、休憩したのち、

ご来光を見るために深夜に頂上目指して出発する、

という予定で登っている人が多いということです。

 

混雑を避けたい場合はこのこの時間帯を避けるように登ることをおすすめします。

 

「6合目までの富士山大渋滞動画」

 

 

 

富士山登山ズバリ狙い目は?

 

たくさんの登山愛好家の話を分析しまとめると、一番おすすめなのはズバリ、

梅雨明け後7月中旬の平日です。  

山開き直後はまだ梅雨明けしていない可能性があります。

 

天気が悪いとせっかくのぼっても素晴らしい景色に出会うことができない可能性があります。

当然ご来光も見れないでしょう。

梅雨がすっかり明けて、台風がやってくるまでの間の期間と考えると、

7月中旬と答えが出てきます。  

7月下旬から8月中旬までは学校なども夏休みに入るため、

当然混雑もピークになります。

 

お盆があけると富士山はもう夏の山ではなくなっています。

一気に秋の気配が深まり、夜中などはびっくりするほどの寒さになりますのでそれなりの覚悟が必要です。

 

平日ならばご来光を狙う込み合う時間もさほど混雑はしないでしょう。

ゆっくりじっくり富士登山を楽しむことができます。

 

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