どんなご飯でおもてなしする?

 

夏のおもてなしレシピ~和食編~

 

長期の休みやお盆の帰省などで、

懐かしい顔に会える機会も増える季節、

 

夏。

 

お世話になった方や遠く離れて住む知人を招くときには、

自宅でできる限りのおもてなしをしたいと考えるものです。

しかし、いざおもてなしをしようと考えたときに、

お客様が喜ぶような料理って何だろう?

と頭を悩ませてしまうものです。

 

あまり手の込んだものだと時間もかかってしまって、

スムーズにおもてなしできなくなってしまう、

これも困りものです。

美味しくて、簡単で、見た目も鮮やかで、

それでいて難易度の高そうな和食をさっと作って出すことができればかっこいいですよね。

夏らしいおもてなしと美味しいレシピをご紹介します。

 

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「おもてなし」って何をすればいいのだろう?

すっかり流行語になってしまった「おもてなし」ということば。

おもてなしの心は日本人が世界に誇れるもので、

世界中の観光客が日本に来ては「おもてなしの心」に感激すると言います。

では「おもてなし」って何をすればよいのだと思いますか?

 

美味しいご飯を食べさせる?

素敵な音楽で癒す?

 

そういったものは表面的なことがらです。

おもてなしはただのサービスではありません。

家族のように見返りを期待しない無条件的な対応をして、

たずねてきた人に満足感を与えること、

これこそが「おもてなし」ではないでしょうか。

 

ただ「客を招く」のではなく、

大好きなあの人を「おもてなし」するのだと考えるだけで、

もてなしの準備や内容が大きく違ってくるのではないでしょうか。

 

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http://allabout.co.jp/gm/gc/61802/

出典:花のある食卓~おもてなしの花あしらい

 

 

夏らしいおもてなしで来客を喜ばす

みなさんが夏に行きたい場所というとどういうところを思い描きますか?

きっと涼しい場所、涼しげな場所、

夏の暑さから一時離れられるような、

そういう場所ではないでしょうか。

夏のおもてなしのポイントはまさに「涼しさ」です。

都会の喧騒や暑さから離れ、

ひと時だけでも涼しく、

心穏やかに過ごせるような空間。

そういうものをイメージすると、

細かい気遣いができるのではないでしょうか。

 

たとえば、

竹で作ったマットや小物を取り入れてみたり、

飲み物を入れるグラスには涼やかな切子ガラスを使ってみたり、

ブルー系のお花を生けてみたり、

氷の器に料理を盛ってみたり。

香りで言うならばレモンなどの柑橘系やミント系は爽やかな印象を与えてくれます。

 もちろん室内も過ごしやすい気温に設定することは言うまでもありませんね。

室内はなるべく明るすぎないほうが涼しく感じられるようです。

 

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http://ysdays.exblog.jp/11657356/

出典:おもてなし日和

 

 

夏のおもてなしおすすめレシピ

夏のおもてなし料理を考える上で大切なのは、

豪華そうに見えて実は時間がかからない、

そういうメニューを選ぶことです。

暑いので長い時間火を使う料理をするのはとても大変なこと。

ですからなるべくシンプルに、

素材の味を生かした料理でおもてなしするのがいいでしょう。

 

 

①土鍋で炊くとうもろこしご飯

ゆでたり焼いたりとシンプルな料理で食べるとうもろこし。

そんなとうもろこしをたっぷり使って贅沢な土鍋ご飯にしてしまいましょう。

米2合に対してとうもろこし1本と、塩ひとつまみ。土鍋に洗った米ととうもろこしの粒、

そしてとうもろこしの芯の部分も長さを半分にして入れる(芯からうまみが出る)。

塩をひとつまみ加えたら、中火にかけ、沸騰して10分。そのあと弱火に落とし15分、さらに火を止め蒸らし10分でできあがり。

土鍋のふたをぱっと開けた瞬間、

きっと歓声がおこりますよ。

 

 

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http://www.organic-press.com/feature/feature_recipe_63/

出典:オーガニックプレス

 

 

②夏野菜の焼き浸し

焼き浸しは野菜を焼いて、

つゆに浸して味を含ませる料理です。

揚げ浸しとは違い油で揚げないため片付けも楽チン!

つゆを作るのが大変な場合は市販のつゆを利用すれば簡単です。

おもてなし料理としてきれいにみせるためには、

野菜の彩りが大切。

なす、おくら、かぼちゃ、パプリカなど

色とりどりの夏野菜を形よく切って油で揚げましょう。

この料理のおすすめポイントはあらかじめ作って置けるということ。

冷蔵庫で冷たく冷やせばお客さんもきっと喜んでくれるはずです。

 

 「夏野菜の焼き浸し 作り方レシピ」

 

 

③カツオのたたき風サラダ

夏のおもてなしにはさっぱりとしたお刺身が嬉しいですよね。

ただのお刺身では芸が足りないのでサラダのように野菜をたっぷり食べられるレシピにしてみませんか。

初夏に旬を迎えるカツオをさくで買い、

塩を軽く振ったらフライパンで焼き目をつけ、

薄く切ります。

焼いたカツオをすぐに氷水で冷やし身をしめることが大切。

冷やしたらペーパーで水をふき取り、

冷蔵庫で冷やしておきましょう。

 

野菜はお好みで、

大根、ニンジン、レタス、水菜。香りのある大葉、

みょうが、ネギなども加えましょう。にんにくスライスをカリカリに焼いたものをのせるとさらに香ばしくいただけます。

お好みのポン酢をかけて食べましょう。見た目も華やか、

お酒の肴にもなりますよ。

 

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http://allabout.co.jp/gm/gc/185384/

 

 

おもてなしを楽しむために

はりきっておもてなしの準備をしても、

疲れてしまったらそれはダメなおもてなし。

本当のおもてなしというのは、

すればするほどする側の気持ちはよくなるもの。

おもてなしを楽しむために大切なのは、

あまり頑張り過ぎないということ。

自分のできる範囲で精一杯気を配ることで、

その誠意は相手側に無理なく受け止められます。

お客様にも、

そして自分にとっても楽しい時間になるよう心がけましょう!

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