仕事で転勤や家を購入やアパートからの転居などで引っ越しをした場合、市役所などで住所の入転出を行います。それと同じように車の住所も変更しなければなりません。

車検証に記載されている住所変更を行わなければならないのです。

同じ陸運局なら住所のみの変更で済みますが、陸運局が変わる場合は車のナンバーも変更が必要になります。このような場合に、必要書類の提出や費用などが発生します。

車検証の住所変更に必要な書類一覧と取得方法

車の住所変更を行う場合は陸運局に出向かなければなりません。当然ながら、引っ越し先の陸運局になります。車検証の住所変更をするのに必要な書類はどの様な書類なのでしょうか。

まず、個人で行うのか、業者に頼むのかでも必要な書類が若干変わります。

個人で申請を行う場合

  • 住民票(住所の履歴が分かるもの)
  • 委任状(本人がいく場合は認印のみ必要)
  • 車検証
  • 車庫証明書(発行後1カ月以内のもの)
  • 手数料納付書
  • 自動車税
  • 自動車取得税申告書
  • 申請書

これらが必要になります。

業者に頼む場合

  • 住民票(住所の履歴が分かるもの)
  • 委任状(所有者の認印が押されているもの)
  • 車検証

以上が必要になります。車庫証明書(発行後1カ月以内のもの)は業者が取り寄せてくれます。

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車検証の住所変更をする方法は?

必要書類と申請費用をそろえたら、所管の陸運局にいきましょう。但し陸運局は平日のみしか開いていません。時間も9時~16時までとなっていますが、出向く陸運局に確認を取っておくことが必要です。

 

  1. 陸運局で手数料納付書・自動車税・自動車取得税申告書・申請書を見本どおりに記入した後は、窓口で納付書類に添付する印紙を購入し貼り付けます。
  2. 印紙を貼り付けた納付書を窓口に提出します。提出書類に問題がなければ新しい車検証が交付されます。交付された車検証の記載ミスがない事を確認しましょう。
  3. 次に税申告窓口に変更された自動車税・自動車取得申告書と車検証を提出します。次回送られてくる納税納付書が変更された住所に届くようになります。
  4. 住所変更のみの場合はこれで終了。

ナンバープレートを変更する場合は、住所変更申請書を窓口に提出する前に車のナンバーを取り外さなければなりません。窓口でナンバーの取り外し専用の工具が借りれます。

ナンバーと申請書類を窓口に提出します。。納税手続きが終わったら、新しいナンバーを窓口で購入し車にナンバーを取り付けます。

リアのナンバーの封印を行ってもらい住所変更は終了になります。

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車検証の住所変更にはどのくらいの費用がかかるのか?

必要書類と手続きの流れがわかったと思いますが費用はどのくらいかかるのでしょう。車庫証明書は各地方によって多少の誤差がありますが、だいたい2600円です。

陸運局で必要になるのは、

  • 変更手続き手数料が350円
  • 申請用紙代 100円
  • ナンバープレート代が1500円(希望ナンバーにする場合は各地方で事なりますので事前確認が必要になりますが、概ね5000円前後となります。)
  • 業者に頼んだ場合は代行手数料(各業者に確認ください)
  • 個人で住所変更する場合の費用は概ね5000円~10000円になります。

まとめ

引っ越しして自分や家族の住民票や光熱費などの手続き等で忙しいと思います。車の事は後回しになる事も多いようです。

住所変更してから約2週間以内に車検証の住所変更の必要性がありますが、これ以上遅れても別段罪に問われることはありません。

住所変更しないと納税納付書が郵送されてきません。こうなると車検がある場合納税証明書が必要となりますので、なるべく早めに陸運局に行きましょう。

ナンバー変更申請書の記入解説

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