こどもの体に発疹!これってじんましん?対処法と予防策について
突然こどもの顔や体に赤い湿疹が!みるみる内に全身に広がってとてもかゆそう!

それはじんましんかも知れません。こんなときどう対処すればいいのでしょう。こどもは大人に比べてもじんましんになりやすいとされていますが、その原因は複数ありコレが原因と特定することは難しいのが現状です。

じんましんを発症したときの対処法と予防策について考えてみましょう。

 

 こどもに蕁麻疹が多い原因は?

 一般的に大人に比べこどものほうが蕁麻疹になりやすいとされていますが、医師でもその原因を特定するのは難しいそうです。

なぜならじんましんを引き起こす原因は複数あり、生活しながら受けるちょっとした刺激でさえもじんましんを引き起こす原因となることがあるためです。

 

アレルゲンとなっている食べ物を口にしたことによる原因が圧倒的に多いのですが、その他にも虫さされ、花粉、薬物、食品添加物、衣類などによるこすれ、寒冷、温熱、日光がこどもの蕁麻疹の原因になることもあります。

また、風邪などの感染症が免疫系を活発化させじんましんを誘発することもあります。

こどもだから関係ないと思われがちですが、ストレスがじんましんを引き起こす原因となることもあります。

こどもはまだ体が完成されておらず、少しの刺激に対しても体が過敏に反応してしまうということが、こどもにじんましんが多い原因と考えられるでしょうか。

 

 

こどもが蕁麻疹の出やすい部位は?

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 じんましんは皮膚のどの部分に出てもおかしくありません。しかし足の裏や手のひらみたいに比較的皮膚の固い部分には出にくいようです。

出やすい部分というと皮膚の薄い部分となります。

  • 太もも
  • 背中
  • お腹
  • 手の甲

などが出やすいようです。

中には口の中や気道、食道などにじんましんがでるケースもありますが、呼吸障害などを引き起こすのでとても危険です。

目にもできることがあるようです。目にできると目をしっかりあけられなかったり、しっかり閉じることができなかったりします。 

 

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じんましんと湿疹の違いから具体的な症状を見る

 同じ皮膚に表れる症状として湿疹とじんましんとがありますが、それぞれは症状も原因も全く違います。

  • 湿疹はかゆみを伴う赤いプツプツが体の一部に現れ、数日症状が続きます。時間がたつにつれてどんどんひどくなることが多いようです。
  • じんましんは皮膚の一部に蚊にさされたような赤いふくらみが現れ、かゆみもあります。体の一部分で始まったじんましんはどんどん広がり、ひどい場合は全身にまで症状が及びます。ほとんどの場合で2時間程度すぎれば自然と症状が治まっていきます。

 

じんましんは形も大きさもさまざまです。丸型、線状、環状、斑状、地図状など。点のように小さいものから、手のひらほどの大きさまで広がるものもあります。

全体がぷっくりと膨らんでいるものや、周りだけ赤く中心は肌色というものなどそれぞれ違います。

出やすい時間帯は体があったまる夕方から夜の時間です。そして次の日の朝にはすっかり治っているということもよくあります。

 

 

こどもが、じんましんを引き起こさないためにできる対策

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 じんましんは時間がたてばすっと消えていきますので、間程度は様子を見るようにしましょう。

2時間以上経ってもじんましんが引かない場合は抗ヒスタミン剤を服用します。体を温めるとよりでやすくなるため、お風呂は避け、涼しくします。

じんましんを引き起こした原因がわかる場合は、その原因物質を体内に入れないようにする、体に触れさせないようにするという方法をとります。

例えば服の刺激が原因と考えられる場合は木綿など皮膚に刺激の少ない衣類を着用するように心がけます。

アレルゲンが特定されていない場合は血液検査をおすすめします。

じんましんを引き起こした原因がわからない場合は、悪化因子となるような食材や薬剤に気をつけます。

例えば卵や乳製品、甲殻類などはじんましんの原因となりやすい食品ですので避けます。

 

食品添加物がたくさん含まれているような食品、薬品などにも気をつけましょう。免疫力が低下しているときはじんましんも出やすくなります。ストレス、睡眠不足には特に注意をしましょう。

 

こどもの蕁麻疹で病院に行く必要は?

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 じんましんが出始めてからおよそ2時間ぐらいで自然と引けば病院に行かなくてもよいでしょう。

2時間以上経ってもじんましんが引かない、一度ひいたがまた数時間後に出始める、毎日のように繰り返す、このような場合は必ず病院を受診しましょう。

 

子供の蕁麻疹の記事ーーーまとめ

ほとんどの病気がそうですが、じんましんも突然発症します。

全身に広がりこどものかゆそうな姿を見るのは辛いですが、慌てず落ち着いてこどもの状態を判断しましょう。こどもがかゆがるときは保冷剤や氷嚢などで局部をひやしてあげるとよいです。

すごく簡単にまとめると

  • 原因を特定するのは難しいので、複数の可能性を疑いましょう
  • 2時間位様子をみましょう
  • 体を温めないようにしましょう
  • アレルギーが原因の場合もあります。頻繁につづくようであれば、血液検査をしましょう
  • こどもも、ストレスが原因で発症することがあります

 

最後まで読んでいたき、ありがとうございます。
あなたへのオススメを下にまとめておきました。読んでみてください。それでは。

 

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