コーヒーは何歳から飲ませても影響がないのかって知ってるの?

お子さんがいる方だと、「わかる、わかる」と言ってもらえると思うんですが、子供って親が飲んでいる飲み物を欲しがるじゃないですか?

先日、仕事が休みの時に、朝食を終えてゆっくりとコーヒーを飲んでいたら、てくてくと息子がよってきて、いつもの会話に。

むすこ:「なにのんでんの?」

ぼく:「コーヒーだよ。」

むすこ:「飲みたい!ちょっとちょうだい!」

ぼく:「こどもには、まだ早いからだめー。」

こんな会話しませんか?

で、思ったんですけど、何となく子供にはコーヒーというか、カフェイン系はあまりよくない説。

コレって何歳までなんだろか?

1歳?2歳?・・・10歳?

それに実際、コーヒーを子供の時から飲んでいると、どんな影響があるのかな?

と、興味がわいたので早速調べてみましたよ。

お子さんがいる人は、もちろんですが、お子さんがいない人も、最後までご覧ください。

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コーヒーを子供に飲ませた場合の影響とは?

まずは、コーヒーを飲ませた場合、どんな影響があるのかを知っておかないといけませんよね。

 

コーヒーを飲むことで、興奮してしまう

コーヒーの中には、カフェインというものが入っているのは、あなたも知っていますよね。

カフェインって、薬にも使われていて、体に入ることによっていろんな作用があるんですよ。

その中の一つが、覚醒(かくせい)作用という、難しそうな名前。

かんたんに言うと、興奮(こうふん)状態になるということです。

その結果、眠れなくなってしまうんですね。

これは、大人も同じなので、「わかっとるわ!」って感じですよね。

子供は、大人よりも刺激を受けやすく、持続しやすいので寝るまでに時間があるからと言って飲ませたらダメですよ。

その子の体質や体調、年齢、カフェインを取る量によってもかわりますが、4時間から14時間体内に残るといわれます。

コーヒーを飲むと身長が伸びなくなる?

これ、小さい時ぼくが言われてたことなんです。

いわれませんでしたか?

実際、コーヒーを飲むと身長が伸びないなどの直接的な影響はない。というのが、現在の医学的なお話です。

ですが、カフェインにはカルシウムを流出させるという効果もあるというのも事実です。

これは、子供の身長に影響がでるほとではないので、大きな問題はないんですって。

なんか、意外な感じですよね。

カフェインが直接的には、子供の身長に影響が出ないというのは、わかったんですが、僕は間接的には影響がでると思います。

それは、子供がコーヒー(カフェイン)を飲むことで眠れなくなってしまった場合、これは、子供の成長に影響が出ますよね。

睡眠時間は、子供の成長にかかせない、大切な時間ですので、コーヒーを飲むことで寝れなくなってしまうと、身長にも影響があるでしょう。

仮にコーヒーを飲んで寝れたとしても、眠りが浅く、成長ホルモンの分泌などに影響がある可能性もあるので、寝れてるからOKというわけじゃないので、ご注意を。

子供の成長には、眠りの質も大切ってわけです。

コーヒー(カフェイン)で子供が死亡?

カフェインの取り過ぎで、子供が死亡してしまうニュースが最近多いですよね。

これは、コーヒーではなく、流行りのエナジードリンクの飲み過ぎがほとんどみたいです。

カフェインを取り過ぎると、「カフェイン中毒」「心臓へ負担がかかる」「興奮状態が続き、異常な行動」など、体によくない事がおおいです。

カフェイン中毒になると、次から次へとカフェインが欲しくなり、結果、体や精神状態がおかしくなって、死亡してしまうケースも多くあるんで、注意が必要ですね。

アメリカでは、エナジードリンクを子供に飲ませないように呼びかけている団体もあるようです。

そういえば、日本で売っている栄養ドリンクもカフェインが多く入ってて、たしか15歳以上向けでしたよね。

カフェインが含まれているのは、コーヒーやエナジードリンクだけではなく、お茶や紅茶、コーラなどの清涼飲料水、ココア、チョコレートなどにも含まれていますのでお子様に与えすぎにはご注意ください。

コーヒーは何歳から飲ませてもいいのか?

コーヒー(カフェイン)の子供へ与える影響も、わかりましたし、次は何歳から飲んでもOKかということですよね。

理想をいえば、成長が止まるまで、となってしまいますので、あくまで目安になります。

日本には子供が、カフェインを取ってもよい目安量的なものはないので、カナダの保健省のデータが「東京都福祉保健局」のHPに記載がありましたので、ご紹介致します。

カフェインを取ってもよい量の目安

  • 0-3才の子供 体重1kgあたり2.5mg/1日 例)体重5㎏の場合12.5㎎
  • 4-6才の子供 45㎎/1日
  • 7-9才の子供 62.5㎎/1日
  • 10-12才の子供 85㎎/1日
  • 健康な大人 400㎎/1日

こんな感じになってます。

おとなと比べると、子供がカフェインを取ってもよい量は、かなり少ない量ですね。

コーヒーなどのカフェインの量ってどのくらい?

カフェインの量はなんとなくわかりましたが、それがコーヒーになるとどのくらいの量なのか、わかりませんよね。

コーヒーやお茶、紅茶などは、いれかたや、銘柄によっても変わってくるのであくまで目安です。

  • コーヒー 1杯 150ml 90㎎
  • 紅茶 1杯 150ml 45㎎
  • 煎茶 1杯 150ml 30㎎
  • コーラ 1缶 355ml 約40㎎
  • チョコレート 100g 61㎎
  • ココア 1杯 150ml 15ml

こうやって比べてみると、コーヒーってカフェインの量やっぱり多いんですね。

コーヒーが子供に良くないと言われるのは、これが理由かもしれませんね。

実際は、コーヒーよりもカフェインが良くないので、他のものにも気をつけないとダメですよ。

で、コーヒーは何歳から飲んでもいいの?

子供が何歳からコーヒーを飲んでもいいのかを、さっきまでのデータをふまえてまとめますね。

  • 0才、1才、2才、3才は基本コーヒーNG
  • 4才-9才は1日、コーヒーカップ半分
  • 10才から12才は1日、アメリカンコーヒーをコーヒーカップ1杯

ぼくもおそらく、自分の子供には基本飲ませないと思いますが、どーしても飲みたいという状況になったら、年齢に応じて飲ませるようにしましょうかね。

ちなみに、子供が大好きなコーラなどのカフェイン入りの清涼飲料水の場合は

  • 0才、1才、2才、3才は基本NG
  • 4才から6才は1日355ml缶を1缶
  • 7才から9才は1日500ml缶を1缶
  • 10才から12才は1日355ml缶を2缶

になりますね。これは、カフェインの心配もそうですが、肥満や糖尿病の心配も出てきますね。

これは、飲ませたくないなぁ。というのが、親の本音でしょう。

カフェオレや、コーヒー牛乳は影響ない?

カフェオレやコーヒー牛乳って大人が飲んでも、もちろんおいしいけど、子供の飲み物ってイメージですよね。

砂糖もたっぷり入って、苦くなく飲みやすいですし。

ですが、これも要注意ですよ。

1杯あたりのカフェインの量はコーヒーと比べ少ないですが、カフェインが入ってないことはないので、飲み過ぎには注意です。

ですが、カフェインを取ることによって、失われるカルシウムを補ってくれそうなので、コーヒーよりは影響は少ないでしょうね。

飲ませ過ぎには、注意が必要ですよ!

コーヒーはダメでも、デカフェ(カフェインレス)ならOK

どうしても、コーヒーが飲みたいとわがままを子供が言ってきたときは、もうこれしかないですね。

最近は、スタバなどのコーヒーショップでも、コンビニ(ローソン)でも売っている、カフェインレス。

通称:デカフェとよばれる飲み物です。

お子様だけでなく、妊婦さんが飲んでも問題ないカフェイン量ですので安心ですね。

うちは、夫婦でコーヒーが好きなので、奥さんが妊娠中は通販でデカフェのドリップコーヒーを通販してました。

毎日飲むものなので、まとめ買いすれば、そんなに高くないのもありがたいです。

ちなみに、これを購入してました。

 

大人がのんでも美味しいですよ。これで、コーヒー牛乳やカフェオレを作ってあげても、子供に影響は少ないのでありですね。

コーヒーは何歳から飲んでいいのか?まとめ

コーヒーが子供に与える影響や、飲んでも安心な量がわかったので、一安心ですね。

ぼくも、これから子供が、コーヒーを欲しがってきたときは少しだけあげるようにします。

もう少し大きくなったら、デカフェのドリップコーヒーを買ってコーヒー牛乳を作れるようにしてあげようかな。

その子の体質などによっても、カフェインの影響の差は違ってきますので、コーヒーなどのカフェインが入っている飲み物を飲ませた時は、いつもの様子と変わらないかは、きちんと見守ってあげて下さいね。

それでは、親子ですてきな、コーヒータイムをお楽しみください。

また、お会いしましょう!

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