人間ドック、皆様は受けていらっしゃいますか?若いから大丈夫!。自分は元気だと思っていても、日ごろのがんばりが、体に負担をかけていることもありますね。「私かもなんて思った人も多いでしょう」。定期的にからだをチェックしておくと、やっぱり安心ですよね。

 

さて、そんな「人間ドック」ですが、ところで健康診断とはどう違うの?人間ドックって何をやるの?って思っている方も多いかもしれません。人間ドックの内容を見ていきましょう。

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人間ドックって何やるの?

人間ドックを受けたことがなくても、皆様健康診断は行ったことがあると思います。

  • 健康診断とは、法律で必要項目が定められている検査。
  • 人間ドックは、健康診断と比べて検査項目が多く、その内容を自由に選べるのが特徴です。費用は、基本的に全額自己負担。大きく分けて「基礎ドック」「専門ドック」があります

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基礎ドック

健康診断の項目をより詳細に検査します。生活習慣病にかかわる項目が中心。

糖質異常症・糖尿病・肥満・メタボリックシンドローム・高血圧 など

専門ドック

臓器別のドック・遺伝子ドックなどニーズに応じた検査です。

脳ドック・がんドック・心臓ドック など

 

人間ドックは何歳からスタート?

人間ドックは何歳からというのは決まっていません。血縁者に特定の病気がある場合や、個人の生活習慣によって受診の時期はそれぞれです。

一般的な年齢の目安は

  • 脳ドック 40歳から
  • がんドック 35歳から
  • 心臓ドック 50歳から

色々な病気が気になり始める40代前後から受け始めるのも良いでしょう。

 

おすすめ検査項目の一例としては

女性

  • ピロリ菌検査
  • 乳がんや乳腺症を調べるマンモグラフィー
  • 乳腺エコー
  • 骨粗しょう症を調べる骨密度検査など。 

男性

  • 運動負荷心電図
  • 胸部CT検査
  • ピロリ菌検査
  • 前立腺がんを見つける腫瘍マーカー

などがあります。

 

もちろん性別や年齢だけでなく、生活習慣や血縁家族にどんな病気の人がいるのかによって、いつ何を受けるのかは変わってきます。

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人間ドックの所要時間はどのくらい必要?

人間ドックの検査項目は精密になればなるほど、費用の負担、そして時間がかります。人間ドックは、以前は入院して行うものでした。

ですが、今は日帰りで行うことが出来る人間ドックが増えてきました。時間はおおよそ、2~5時間くらいです。

 

2時間は、胃部レントゲン検査や腹部超音波検査などの少ない項目の場合。

そこに婦人科検診・脳ドックなどその他の精密検査が含まれると、より時間がかかります。でもその場合も5時間以内が目安になっています。

 

人間ドックの注意ポイントってある?

正確な結果のためには、食事に注意してください。前日は21時までに食事をすませて、それ以降は何も摂取しないようにしましょう。

検査開始時間の3時間前までは、水のみ摂取可能です。お茶やスポーツドリンクは避けましょう。そして前日は禁酒にしてください。

普段より早め&軽めの夕食にして、検査に備えましょう。

 

まとめ

人間ドックって、積極的、主体的に受ける検査。かけがえのない人生を大切にする・・そんな想いとつながっているなって思います。

人間ドックを通して定期的にからだをチェック。からだの声に耳を傾けバランスをとって、自分らしい健やかライフをつくっていきましょう。

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