本格的な花粉シーズンの到来が近づくと、少しでも花粉症の症状を抑えたい!と花粉症に人なら誰でも思うことだと思います。

花粉症対策の基本中の基本、花粉を部屋の中に持ち込まないということがポイントになってきます。家の中に入る前にコートをはたくことも大事ですが、それでも全部の花粉は落とし切れないし、換気をするときに窓を開けるからどうしても花粉は室内に入ってきてしまうし…。

少しでも室内の花粉を減らすにはどうしたら良いのでしょうか。そんな時に頼りにしても良さそうだなと思い浮かぶのが空気清浄機

『でも実際のところ本当に効果はあるのでしょうか。』空気清浄機がどこまで花粉に対して効果を出してくれるのかを調べてみました。

空気清浄機で花粉は本当に除去できるの?

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 全ての空気清浄機が絶対にそうです、とは言えませんが技術の進歩は素晴らしくて以前の物に比べてかなり進化しています。抑制をしてくれる物は多いですが、花粉事体を分解して消滅させられるというものはまだ少ないのが現状です。それにその分お値段も高くなってきます。

ですが花粉を消滅させなくても、花粉のアレルギー物質を取り除けることが出来れば花粉症のアレルギー反応は出ないので消滅する空気清浄機ではなくても大丈夫なんですよ。

花粉症対策が出来る物を選び、これからお伝えしていく効果的な使い方を実践することで花粉を効果的に抑制していくことは可能です。では一緒に見ていきましょう!

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空気清浄機の一番効果のある使い方

せっかくの空気清浄機も効果的な使い方をしなければ意味がありません。部屋にある花粉と言うのは、玄関・そして人に付着した物がはいってくるというおもに2パターンになります。

そこを考えておくと効果のあるポイントとしてはまず花粉が侵入してくるところに置くということです。ですので、玄関や部屋の窓側に置くと花粉の侵入を防げて効果的です。

花粉は空気中に舞うのではなく、重さの関係ですぐに床に落ちていくので、一度床に落ちてしまうと空気清浄機の種類によっては空気をきれいにすることは難しくなります。

 

まずはなるべく部屋に持ち込まないように家から帰った時にコートなどをはたくことはもちろん、電気の力で帯電させて空気清浄機に吸収できるタイプのものを選ぶとさらに花粉を除去することができます。

 

またもう一つのポイントとして、扇風機と一緒に使うことでさらに効果をさせることが出来ます。

空気清浄機は部屋の空気を機械内に取り込んで空気をきれいにしていくのですが、その時関係してくるのが部屋の気流です。扇風機を併用することで大きな気流を部屋の中に起こすことが出来るので部屋全体隅々の空気をきれいにすることが出来ます。

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空気清浄機のフィルターは毎年交換するの?

物によってはこまめなメンテナンスをすることで、「フィルターの交換時期は○年」というものも今は多くあります。手間もかからず楽ですが、その分負担が本体にかかってしまいます。

こまめにメンテナンスをしていると言ってもメーカーの思っているように個人で出来ているとも限らないので、ここはやはり値段はかかるけれどフィルター交換をした方が効果を実感できます。

また空気清浄機に吸い取られた、ダニやホコリなどもある程度付着はしてしまうものなので「○年交換」とうたっているものでも1年に1回は取り換えた方が清潔ですね。

フィルター交換をすれば新品同様に機能するのでそう思えばその値段もそこまで高く感じないかもしれません。

まとめ

空気中の花粉を除去することで、花粉症の症状を抑えることも出来ます。そのためには、空気清浄機に頼るだけではなく

  • 持ち込まない意識
  • 置く場所
  • 扇風機を併用

これらをプラスすることで効果を高めることが出来ます。

また、フィルターもメーカーが推奨している「○年交換」というものも、あまりにその期間が長いとやはり新品の時より本体に負担がかかってしまい、思うような効果が得られなくなってしまいます。

1年に1回程度で交換していくことがお勧めです。効果的な使い方を取り入れて今年は花粉症の症状を少しでも減らせるようにしましょう。

また空気清浄機と併せて、腸内環境も整えるとさらに花粉症の症状を抑えられますのでこちらの記事も見てみてくださいね。

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