わが国、日本を守ってくれている自衛隊。陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊という職域がありますが、その中でも人気が高いといわれているのが航空自衛隊です。

 

そんな、航空自衛隊の人気である理由の一つが、「航空自衛隊を多くの人に知ってもらいたい!」ということで、国民的行事のときに華麗なアクロバット飛行をする、超一流パイロット集団【ブルーインパルス】への憧れです。

 華麗に飛び回る飛行機を見て、カッコイイと誰しもが思ってしまいますよね。いつか私もなんて思った女性の人も少なくないのではないでしょうか?

blue-angels-946754_1920

 ですが、日本では自衛隊の戦闘機パイロットは男性しかなれないのをご存知でしたか?【えっ!】それって不平等じゃん!って思った方もいるかもしれませんので、ブルーインパルスのパイロットが女性NGの理由を解説していきましょう!

Sponsored Links

なぜ、女性のブルーインパルスのパイロットはNGなのか?

 ところで、こんな法律知ってましたか?ちなみに、私はあまり知りませんでしたので調べてみました。母体保護法という法律です。

 

母体保護法(ぼたいほごほう、昭和23年7月13日法律第156号)は、不妊手術及び人工妊娠中絶に関する事項を定めること等により、母性の生命健康を保護することを目的とする法律である(同法1条)。

引用元:ウィキペディア

わかりにくいですよね。
ものすごく噛み砕いて説明をすると、母体に悪影響を与える恐れがある仕事はさせちゃダメだよってことです。

わかりやすく説明しているだけなので、厳密に言うとそういうことじゃないよ!なんて突っ込みは無しにしてくださいね。

 

自衛隊の戦闘機パイロットは相当な負荷が体にかかると言われておりますので、法律に基づいて日本では女性戦闘機パイロットの採用を行っていないようです。

ブラックアウトと言って、体に負荷がかかり過ぎて気絶してしまったり、レッドアウトと言って目の欠陥が切れてしまい目が真っ赤になることがある位、体に負担があります。

戦闘機のパイロットになることが出来ないということは、すなわちブルーインパルスになれないってことになります。悲しいですが、現状ブルーインパルスのパイロットに女性がなるのは、難しいというか無理になります。

ですが、法律で明確に決められているわけではないので、時代は日々変化してます。いつチャンスが巡ってくるかわかりませんので、準備だけはしておきたいですね。

  • 母体保護法
  • 戦闘機は負荷がスゴい!
  • チャンスはゼロではない!

 

パイロット自体は女性OKなの?

aircraft-428894_1280

はい。OKです。女性の航空自衛官として、輸送用の飛行機を操縦するパイロットの方がいるようです。日本に10名程度しかいないので、けして多くはないのですが女性パイロットになることは可能ですよ!戦闘機じゃなくてもOK!という方はコチラに進むのがベターですね。

  • 輸送機のパイロットならOK!
  • それでも、日本に10名!

どうしてもブルーインパルスが良い場合は?

どうしても、戦闘機に触れていたい、わがままなあなたは整備士の道に進むのはどうでしょうか?実際、機上整備士になれば移動の時などに乗ることは可能ですし、常に触れていることが可能になります。

以前、自衛隊のニュースで読んだのですが、宮城県にブルーインパルスに触れられる女性の方は3名ほどだそうです。現在は増えているかもしれませんが、倍率はかなり高そうですね。ブルーインパルスのパイロットを諦められない女性の方は、こっちの道に進むのもアリだと思います。

でも、厳しそうだなぁ~。。

  • 整備士ならブルーインパルスに触れられる
  • 女性の倍率高め!
  • 逆に志願者が低いのかも!

ブルーインパルスのパイロットに女性 記事のまとめ

ここまで、記事を読んでいただけた方は、なぜブルーインパルスのパイロットは女性がなれないのかをご理解いただけたかと思いますので、最後にこちらの動画をご紹介いたします。

女性整備員とブルーインパルス

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
下にオススメ記事がありますので、読んでみてください。それでは。

Sponsored Links