お子さんが生まれて最初の「ひな祭り」「こどもの日」、これがいわゆる「初節句」。子供の一生の中では大切なイベントのひとつであり、日本人として生まれたからこそ味わえる大切なお祝い事のひとつでもありますよね。

 

さてその「初節句」の席、みなさんはご挨拶は一体どなたがするものだと思いますか?そして、ご親戚など参加してくださったみなさんを前に、どのようなご挨拶をするのがいいと思いますか?

 

今回は、「初節句でのご挨拶の言葉」について、お話ししていきましょう。

 

初節句の場ではパパおじいちゃんが司会進行役!

一般的に初節句は、大半のケースで「近い親戚の集まり」の場合が占めるかと思います。

もちろん親戚づきあいに近いような家族ぐるみで親しくしているお友達をお誘いすることもあるかもしれませんが、堅苦しくとらえる必要はない、穏やかで和やかな行事です。

 

ですので、形式にとらわれる必要はないのですが、一般的には

  • 初めの挨拶はパパ!

これは固いようですね。

 

そして、その後の会食の際のご挨拶や最後の挨拶まで一挙にパパが仕切り遂げるケースもありますが、「乾杯の挨拶、最後の挨拶はおじいちゃん」というご家庭も時には見られるようです。

もちろんママがその場を取り仕切ることも問題ありませんが、多くの場合はパパを筆頭にサポートにおじいちゃんが入る、というケースが多いようです。

 

会食の席での「初節句の挨拶例文」

greeting-baby-first-annual-festival01

本当にごくごく身内の集まりなので、そんなに形式張ったご挨拶の言葉を用意する必要はないのですが、大人として、親として、当たり前の常識の範囲内でご挨拶は必要です。

照れる直前くらいでの挨拶の言葉を用意しておきましょう。今回は参考までにいくつかの例をご紹介しますね!

挨拶例文①(やや固め)

 

本日はお忙しい中、◯◯(子供の名前)の初節句に お集まり頂きまして、誠にありがとうございます。

また、たくさんのお祝いを頂戴致しまして、重ねてお礼申し上げます。○月○日に誕生した○○も、 気付けば生後◯ヶ月となりました。お陰様で○○もすくすくと元気に育っております。

私どもも親として未熟ものではございますが、皆様には今後ともご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げますと共に挨拶の言葉と代えさせて頂きたく思います。

ささやかではございますが、お食事をご用意いたしましたので、お時間の許す限りどうぞごゆっくりお楽しみ下さい。

 

 

挨拶例文②(やや簡略化)

 

本日は○○の初節句に御集り頂きましてありがとうございます。また、ご丁寧にお祝いも頂きまして本当にありがとうございます。

○○が○月○日、○○キロで生まれ○か月になりますが、皆様のおかげもありまして、大きな病気もせず、溌剌と育ってくれてとても嬉しく思っています。

今後とも温かい御支援をよろしくお願いいたします。それでは今後の○○の将来、皆様のご健康、ご多幸を祈りまして乾杯!!!!

 

挨拶例文③(簡略化)

 

◯◯が健やかに成長しますと共に、皆様のますますのご多幸とご健勝を願いまして、乾杯とさせていただきます。

※ただし、初めの挨拶や最後の挨拶である程度しっかりとしたご挨拶をする事が前提。

 

Sponsored Links

 

初節句の挨拶でお決まりの言い回し、セリフってある?

初節句の場合、基本的には3つのポイントがあります。これがどのようにどの挨拶に構成されるかは問いません。

ただし一番スマートなのは、「初めの挨拶」または「乾杯の挨拶」のいづれかに集約することが挨拶の文章的には仕上がり具合また、挨拶を聞いて下さる方々にも伝わりやすいのではないかと思います。

 

  1. 初節句に来てくださったお礼
  2. お祝いの品を頂いたお礼
  3. 皆さんのお陰で子供がすくすく成長しているお礼

この3つが盛り込まれていることが望ましいです。

それを分かりやすく、話をまとめて皆さんにお礼の言葉として「自分の言葉で」伝えましょう。無理してかしこまる必要はありません。

ごく自然に、気持ちが伝わるように言葉を選んで、事前に少し文章を考えておく方が安心かもしれませんね。

 

さいごに

いかがでしたか?お子さんの健やかな成長をお祝いする、家族にとっては和やかで記念にも残る楽しい席。

おじいちゃん、おばあちゃん、ご親戚の方々と共にたくさん笑って、たくさんお喋りして素敵な1日を是非過ごしてくださいね。

 

あまりお酒が進み過ぎますと、せっかく準備していた初節句の挨拶も忘れてしまいますので、ほどほどに致しましょう!

最後まで読んで頂きありがとうございます。

Sponsored Links