シーズン到来!! お子さんをインフルエンザから守るには?

 

年末少し前のこの時期になると毎年、「冬の余計な流行りものシーズン」がやってきます。

はい、インフルエンザや胃腸炎など、流行っても流行に絶対乗っかりたくないこの2本立て。

今回は小さいお子さんをお持ちのご家庭向けに、インフルエンザの基礎知識について少し考えてみませんか?

influenza-infant01

幼児の感染リスクは?

これは幼児だから、

小学生だから、

成人だから、と言う何も線引きはなく

かかる時にはかかってしまうものです。

 

逆を言えば、掛からない人は掛からないんです。

参考までに私を含む私の両親姉妹、
今までの人生でインフルエンザにかかったことがありません!

もしかしたらかかっていたのかも?
でも全く気付くことなく発症することなく「ただの風邪」
と思い込んで終わっていたのかもしれません。

そう言うケースもあります。

ただ、
やはり幼児は抵抗力の問題でやはりかかりやすい、
また重症化しやすいとは言われています。

一般的にはインフルエンザはくしゃみ、
唾液などから感染する「飛沫感染」

または大気中に飛び交うウイルスによる「空気感染」の2つがよく言われています。

この主な2つの感染経路を踏まえた上で、
小さいお子さんにはこのシーズンは人混みにはなるべく連れて行かないようにする、

家庭内で感染者が出た場合はなるべく遠ざけるように生活をさせる、

など念頭に入れておく方が無難ではないでしょうか。

Sponsored Links

まだまだ小さいからうがいが・・・予防策は?

小さい子はうがいがまだまだ苦手。

確かにうがいはちょっと難易度高いですもんね。

しかし、
2歳前後にもなるとうがいは出来るようになる子も結構いたりします。

我が息子は今2歳ちょっとですが、
お姉ちゃんのうがいを見よう見まねでお風呂で練習し、
2歳になる前に出来るようになっていました。

なのである意味この時期、
うがいの練習をさせるいいチャンスかもしれませんね(笑)

ただうがい出来ない子たちは他の手段で予防をする必要があります。

 

手洗い

ごく当たり前のことですが、実は一番予防効果が高いとも言われています。

外出先から帰宅した後すぐ、15秒

  • 手のひら、
  • 手の甲、
  • 指先、
  • 指の間をしっかり洗い、

よく流水で洗い流す、と言うのを2回繰り返すと効果的です。

 

こんな歌で覚えさせるのも、効果があるようです。
おすすめします。

 

マスク

空気中にウヨウヨしているウイルスも、
他人のくしゃからの飛沫感染も予防出来ると言う意味では
お手軽で非常にスグレモノではないかと思います。

素材やサイズも豊富で、昔のようなイカツイ白のマスクと言うばかりではないので、

自分の好みや気分、「本気度」で素材を選ぶといいと思いますよ(笑)

 

予防接種

「インフルエンザは予防接種しても無意味だから!」

なんて言い放ってしまう派のみなさんもいらっしゃるかと思います。

しかし幼児にはなるべく受けるように推奨されているのでやはり、
接種しておく方が圧倒的に無難かと思いますし

仮にかかっても軽症で済むと言われています。

 

タミフル、リレンザ等予防にもなる薬

タミフル、リレンザはよく、
発症してから飲む薬と認識されているように感じますが

実はこれ、予防にも使えるらしいです。

色々懸念材料、特に副作用の問題はあるかもしれませんが・・・参考までに。

 

加湿

インフルエンザウイルスは湿度に弱いのです。

加湿を心掛け、日中は加湿器や濡れた洗濯物で湿度を補うなどすると効果があるようです。

特に冬場はエアコンで乾燥気味になります。

夜も寝ている間に乾燥は進むのでお子さんが寝ているお部屋は特に、
加湿を意識してあげるといいでしょう。

 

睡眠

これも言うまでもありませんが、よい眠りは体調を整えます。

特に小さなお子さんたちは1晩で10時間前後はお休みするものです。

安眠に重要な要素は各ご家庭でも若干の違いがあるかと思います。

お子さんに適した「よい眠り」を誘う環境を整えてあげてください。

influenza-infant02

もしかしてかかってしまった?!どんな症状?

インフルエンザには数種類の型があるのですが、
基本的に症状は同じと考えていただいていいと思います。

まず、潜伏期間が1日〜3日。

その後発症すると急な寒気から始まり高熱となります。

 

大体39〜40℃くらいにはなりますが、
場合によってはもっと高熱にもなります。

同時に頭痛、関節の痛み、倦怠感、筋肉痛などの症状が現れます。

おおよぞ5日もすると快復しますが、
菌が抜けるにも解熱後3日くらいはかかるようです。

10日~14日間は安静にしてあげたいですね。

一応児童館やお外での遊びは
完治と言われる発症から1週間くらいの間は避けるべきかと思います。

 

何となく怪しい?「もしかして」の時の対処策

まず高熱が出ても24時間しないと検査キットの結果がちゃんと出ないそうなのです。

自宅で発熱した場合、
まずは焦ってすぐに病院に行くよりは

翌日にでも診察に行く方が検査もしやすいかもしれませんね。

 

また、病院に行くまでの間は素人判断で解熱剤を飲ませないで、
まずは水分を多く摂らせ脱水状態にならないように注意を払ってください。

脱水防止のために水分を摂らせることで、
解熱作用にも繋がります。

 

さいごに

いかがでしたか?

毎年10月辺りから巷では

  • 「隣の学校でインフル出たらしいね」
  • 「予防接種どうする?」など、

「冬の風物詩」とも言える会話が自然と飛び交ったりし始めるものです。

私も幼稚園に通う子供と未就園児を抱える母親なので、
もれなくその会話には加わっている1人ではあるのですが・・・(笑)

しかし実際問題、
小さなお子さんを抱えるご家庭では、予防法や対処法など、

まだお子さんの口からはっきりとした症状や
体調を聞き出すことが困難なため気にはなるのは事実だと思います。

毎年予防接種の種類や流行する型の問題などでもヤキモキしてしまいがちですが、

その前にインフルエンザ自体の特色、予防策、対処法など
基礎知識が少しでも頭に入っていると少し心強く感じたりするかもしれませんね。

 

Sponsored Links