引越しの手続きを市役所でする時に大切な9つの事

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生活スタートの春!春は新入学、就職、職場の異動による転勤、そして気分一新新居にて!と、まさに引っ越しの最大のシーズンですね。

みなさんご自身や周辺でもお引越しをされる方がいらっしゃるのでは?その引っ越し、みなさんは手続きに関してどう進めていくのかご存知ですか?

 

荷物をまとめて業者さんに荷物を運んでもらえればOK!なはず・・・ないことはご承知かと思いますが、実は結構色々な手続きや段取りがあってややこしいものなのです。

私自身も父親の仕事の関係で数年に1度は転勤を余儀なくされている家庭に育ちました。今思えば・・・母は小さな私がいる中でそつなく手続きをこなしていました。

まぁ我が家の場合、「慣れ」もあったのではないかと思いますが(笑)

 

さて今回は、「引っ越しにあたり必要な手続き」の中でも主に「市役所での手続き」に焦点を絞った形でまとめてみました。

 

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市役所で必要な引越しの手続きって?

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引っ越しが決定もしくは判明した時点で、「引っ越し準備、しなくちゃいけないんだ・・・」のどんよりした気持ちがのしかかってくるもの。

はい、結構な面倒臭さですものね(笑) わかります、わかります。その中でも恐らく群を抜いて面倒臭い準備のひとつが「市役所での手続き」だと思います。

実際に引っ越しとなって、何をしなくてはいけないのか、そこですよね。市役所に行って一体何するの? そこですもんね。そんなみなさんのために私、リサーチしてみました!

 

転出編

この地域から出て行く立場としてしなければいけないこと、それが転出届です。引っ越し時に必要になる主なお手続きは、転出、転入の2つの手続きです。

それでは、具体的に紹介していきます。

①転出届

必要な物は

○印鑑

○身分証明証

この2点です。

お住まいの市役所の窓口で手続きをします。すると「転出許可書」を発行してもらえます。引っ越し後に引っ越し先の市役所にて必要となる書類ですので、絶対に紛失のないように保管しておきましょう。※転出届は引っ越し先の住所が決まっていないと手続きが出来ません。

 

万が一引っ越し先が同じ市区町村内であった場合、転出届はなく、代わりに「転居届」を提出する事になるのですがこの手続きは”引っ越し後”でなければ受付してもらえませんのでご注意を。

②国民健康保険の資格喪失届の提出

(サラリーマン世帯で社会保険に加入している場合は職場での手続きになるので不要)

国民健康保険に加入している場合は、

○ 身分証明書

○ 保険証 

○ 印鑑 

これらを持参して役所窓口にて手続きをしてください。

③乳幼児医療、子ども手当受給事由消滅届の提出

<乳幼児医療>

乳児医療証、幼児医療証共にお子さんの

○保険証

○医療証

○印鑑

が必要になります。

なお、乳幼児医療制度に関しては、各自治体により制度の内容も資格年齢も異なります。転入先の自治体で事前に確認をしておき、対象となれば所得証明書が必要となることもありますので事前に用意しておくといいですね。

子ども手当受給事由消滅届

○印鑑

を用意し、「子ども手当受給事由消滅届」を提出します。その際に前年度住民税の課税証明書または所得証明書を必ず発行してもらってください。転入先で必要となります。

④印鑑登録の廃止

必要な物は

○廃止する印鑑

○印鑑登録証

 

ただし多くの役所では、転出届を提出すると同時に印鑑登録証は自動的に抹消されることが多いようですので、転出届を申請する際に窓口で確認してみましょう。

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転入編

今度は引っ越し先で受け入れてもらう立場としてしなければいけないことです。簡単に言うと、転入のお手続きです。

①転居届、転入届

必要な物は

○転出証明書

○印鑑

○印鑑証明する場合はその印鑑

以上を手続きの際に持参します。

 

万が一紛失した場合は、引越し前の市役所で「転出証明書に代わる証明書」を発行してもらい、手続きをすることになりますが・・・メンドクサイので絶対に紛失はしないようにくれぐれも気を付けましょう。

 

②国民年金

必要な物は

○国民年金手帳

○印鑑

○被保険者住所変更届

 

被保険者住所変更届は、転入届が終わったら発行してもらえるのでそれを提出してください。

 

③国民健康保険

(転出時同様、サラリーマン世帯で社会保険に加入している場合は職場での手続きになるので不要)

「国民健康保険被保険者資格取得届」の手続きをしましょう。

手続きには

○喪失届

○印鑑

○役所によっては本人確認書類

が必要となります。

 

万が一手続き中に保険が必要となった場合は、その時点では「保険未加入」の扱いになり、全額負担になりますが、手続き完了後には負担分は領収書を提出し申請をする事で負担分が返金されますのでご安心を。

領収書を無くさないように気を付けて下さいね。

 

④印鑑登録

印鑑登録は、役所によっては転入届を提出した際に同時に登録が出来る場合もあります。別途登録が必要な場合には

○登録する印鑑

○身分証明書

が必要になります。

 

⑤乳幼児医療、子ども手当受給申請書の提出

<乳幼児医療>

乳幼児医療証の発行に関しては、事前に役所に確認をして何が必要か、対象者に該当するかを把握しておく方が無難です。

そして対象となり申請の運びとなった場合は医療証交付申請書を提出します。その際に必要となるのが

○子供の名前の載っている健康保険証

○印鑑

○前年度住民税の課税証明書または所得証明書または納税証明書

これらが必要となります。その後、審査が行われ、審査員通ると医療証が発行されます。所得によっては、審査に通らないこともありますのでご注意ください。

 

<子ども手当受給申請>

○印鑑

○前年度住民税の課税証明書または所得証明書

○銀行の振込口座番号

○厚生年金または国民年金の記号・番号が記されたもの

これらを窓口で提出し、申請書を記入します。なお、この申請に関しては代理人は立てられず、養育者以外は申請が出来ません。

引っ越しやることリスト

さて、役所での手続きは大きく見てこのような感じですが・・・引っ越しはまだまだたくさんしなくてはいけない事があります。

引っ越しは本当に色々な手続きがあって忙しいものなのです!では他にはどんな事を片付けていかなければならないのでしょうか?

 

<早めにやっておくべき事>

○住まい、駐車場の管理会社に引っ越し連絡

○引っ越し会社に見積もり依頼、予約

○不用品の処分

○インフラ関係の連絡(電気、水道、ガス、電話、インターネットなど)

 

<引っ越し前2週間前後>

○転校届

○郵便局に転送手続き

○シーズンオフ、不用品などを梱包開始

○ご近所への挨拶

 

<引っ越し前日>

○梱包ほぼ完了

○冷蔵庫、洗濯機の水抜き

○部屋の掃除

○ゴミ出し

 

<引っ越し当日>

○荷物搬出

○鍵の引き渡し、管理会社立ち合い

○最終確認

 

<引っ越し後>

○転入届提出

○運転免許証の住所変更

○自動車、バイクの登録変更

○荷ほどき

 

この通り、引っ越しを挟んでしばらくの間は手続きに追われる毎日となります。それに加えての「荷造り」「荷ほどき」更に家事育児・・・本当にお仕事満載!

でもこれがずっと続く訳ではありません。 頑張って!!

 

引っ越し時はこんな事に注意!

引っ越しの手続きで注意すべき点として、まず役所での手続きに関しては「期限がある」と言う事です。

引っ越し前の「転出手続き」も引っ越し後の「転入手続き」も、基本的には引っ越し当日を境に14日の間、つまり

 

  • 「市役所での転出手続き全般は引っ越し当日の14日前までに」
  • 「市役所での転入手続き全般は引っ越し当日の14日後までに」

 

と言うのが原則となっています。この期間から遅れてしまうと、場合によっては裁判沙汰になり課金を罰せられることがあったりもするそうなので!!! コワイコワイ・・・

 

さいごに

いかがでしたか?引っ越し、ポジティブに捉えるであれば、「新しい環境で新しい生活!」「大々的な断捨離のチャンス!」などと考える事も出来るでしょう。

ネガティブに捉えるであれば・・・「まぁ面倒臭い」(笑)

 

しかし引っ越しをいかに楽しく前向きに考えられるかは、「面倒臭い事をさっさと終わらせる」これに限るのではないでしょうか。

そんな色々厄介な引っ越し。この記事が一番厄介な臭いを出す「市役所での引っ越し手続き」に、少しでもお役に立てれば、と思います。

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