最近よくCMや電車の広告でみかけることが多くなった『過払い金請求』。
 
支払ったお金が戻ってくるなら、身に覚えがある方は絶対にやった方が良いに決まってます。ですが、なかなか行動に起こさない人が多いそうです。
 
「なんかデメリットでもあるのかなぁ~」
 
なんて思ったので、今回は「過払い金請求のデメリット」について探っていきましょう。
 
 
今回の内容です。
 

そもそも、過払い金請求の対象なのか?

 
対象者じゃなければ考えるのも時間の無駄ですので、まずはここで白黒はっきりさせるのがいいでしょう。
 

過払い金請求確認ポイント1 いつ借りて、返済したか?

 
過払い金が請求できるようになったのは、2010年を基準に考えると良いです。それ以前に借りている場合は、過払い金の請求対象になる確率が高いです。
 
また、返済が終わってから10年で時効になります。それ以降は過払い金があっても請求ができなくなりますので、お早めにどうぞ。
 
※10年以上経過していても、執行猶予でが発生し過払い金を請求できるケースもあるので、10年以上経ってしまってる方は法律事務所に相談してみるのもありですね。
 

過払い金請求確認ポイント2 どこから借りてたか

 
過払い金の請求は、利息制限法を超える金利で借りていた場合に可能になります。
 
一般的な銀行系では該当しないことが、ほとんどでしょう。
 
よく過払い金請求に該当する会社さんは、
 
  • アコム
  • レイク
  • セディナ
  • アイフル
  • プロミス
  • UFJニコス
 
このあたりがメジャーですね。
 

過払い金請求ポイント3 取引履歴が残っているか

 
金融業者は法律で10年間は取引履歴を保管しておかなければいけないと決まっております。
 
自分で取引履歴がわかるのが一番ですが、万が一ない場合でも10年が経過してなければ問題ありません。ご安心ください。
 
金融業者は個人から情報の開示を求められたら、取引履歴をみせないわけにはいかないのですからね。
 
 
「どーですか? 該当しそうでしょうか?」
 
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過払い金請求のデメリットってある?

 
さて、それで本題にいきましょう。過払い金請求のデメリットについてです。デメリットというほどのものはないです。
 
いくつか考えられるデメリットを書いていきましょう。
 

・過払い金請求後、ローンやクレジットカードができなくなる?

 
まず、結論は「NO」です。
 
通常、ローンやクレジットカード、キャッシングカードをつくる場合、信用情報機関に情報の開示をお願いして問題なければ審査合格とします。
 
信用情報機関とは、
信用情報機関は、加盟する会員会社から登録される信用情報を、管理・提供することで、消費者と会員会社の健全な信用取引を支える機関です。
消費者がクレジットやローンなどを利用する際、会員会社は消費者の信用力を判断するために信用情報機関に登録されている消費者の信用情報を確認しています。
この確認を行うことで、会員会社は消費者の返済能力に応じた適切な信用供与が可能となり、過剰貸付などを未然に防ぐことができます。
また、消費者は、自身が築き上げてきた「信用」に基づいた信用供与を必要な時に迅速に受けることができます。
信用情報機関は、クレジット会社の健全な発展を支える社会インフラとしての役割を担っています。
 
出典:日本信用情報機構
 
なんだか少し難しいですが、この信用情報機関にあなたの信用を下げるような登録がなければ、問題ないということです。
 
過払い金請求はこの信用情報機関に登録されませんので、過払い金請求後
  • 「ローンが組めなくなった」
  • 「カードが作れなくなった」
 
ということはないですので、デメリットではないですね。
 
※過払い金請求をした会社には、今後のお付き合いを断られる可能はあります。
 

・過払い金請求の費用はいくら必要?

 
せっかく過払い金請求をしても、手数料の方が高ければデメリットになってしまいます。
 
過払い金請求に必要な費用は、相談する法律事務所に事前に相談をいたしましょう。
 
取決めもぜずにお願いして、失敗だけはしないようにしてください。広告を出しているような法律事務所さんなら慣れているので安心して任せられそうですね。
 

・過払い金請求は会社にバレる?

借りた当時は、若く金銭的に厳しいというのもあり、借りてしまったが、現在は役職にも就きそれなりの地位にいると会社にバレてしまうのでは?と心配になりますよね。
 
「○○部長、偉そうにしるけど昔は・・・・」
 
なんて噂がたってしまったら出世にも響きそうですし。
 
これは完全にデメリットですよね。
 
でも、ご安心ください。過払い金請求で会社にバレるようなことは、ございません。相談先の法律事務所にもその辺りは、遠慮なく伝えてOKですよ。
 
 
以上が、過払い金請求のデメリットです。
どこか気になる項目はありましたか?
 
なんとなくお金を借りることは、よくないイメージが染みついている日本人。
 
払わなくて良いお金を払っていたのですから、しっかりと過払い分は請求いたしましょう!
 
 

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過払い金請求のおすすめの流れ

 
ここからは、少し余談です。興味があれば読んでみてください。
 

1:自分が過払い金対象化調べてみる

 
取引履歴があれば、一番ベストです。ない場合は、当時の引き落とし口座の通帳などを見返して記憶を辿るしかありません。
 
記憶もあてにならない、最悪の場合はここは飛ばしてもOKです。
 

2:過払い金でいくら戻るか、無料シュミレーションをしてみる

 
過払い金請求を得意とする法律事務所さんの一部は、無料シュミレーションサイトを運営しております。
 
もちろん、匿名でOKですので一度、シュミレーションしてみましょう。
 
おすすめは、コチラです。
 

 
 

3:過払い金のお手続きの無料相談をしてみる

 
「おっ!こんなに戻ってくるの!?」って驚かれた方も多いのではないでしょうか?
 
戻ってきた過払い金で、「海外旅行」もありですね。
 
ここまで来たら、まずは相談しましょう。
 
本当にシュミレーション通りに戻ってくるか、確認を取らないと失敗する可能性がありますからね。
 

4:過払い金請求を依頼する

 
確実に過払い金が戻ってくるのがわかったら、あとは依頼するだけ。
 
もはや、ここまできて決断できない人はいないでしょう。
 
 

過払い金請求のデメリットまとめ

 
最後は少し(少しじゃないか)脱線してしまいましたが、いかがでしたか?
 
過払い金を請求したいけど、なんかデメリットあるんじゃないか?とか、考えてしまってたあなたのお役に立ててもらえば幸いです。
 
何事も経験したことがない事って、不安ですよね。誰でも同じだと思います。
 
実際、僕も過払い金請求に該当していたら、一生懸命「デメリット」探してしまいそうですし。笑
 
けっきょく、デメリットを考える理由って二つ考え方があって、一つは「やらない理由探し」でもう一つは「不安な点がある」ってことだと思います。
 
「不安な点がある」の方は、今回の過払い金のデメリットで解消できたと思います。「やらない理由探し」をしている方には、参考にならなかったかもしれません。
 
『そんなヤツいるんかぁ~いっ!』って思った方も、もしかしたらいるかもしれませんが、けっこう多いんですよ。実際。
 
 
ということで、今回の過払い金請求のデメリットは以上になります。
 
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
 
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