結婚式の時期がかぶってしまったり、ご自身の都合でどうしても招待された結婚式に参加が出来なかったり、あるいは誘ってくれた方とそこまで仲良くなくて、

「これは明らか数合わせなんじゃないかな…」と参加に前向きになれない結婚式に呼ばれるという事もあると思います。(そうは思いたくはないんですけどね!)

そんな時、せっかく招待してくれた相手をなるべく悲しませないでその旨を伝えたいところ。伝え方の印象ひとつで今後の関係にも関わってくるので慎重におこなっていきたいところです。

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今回はそんな、「招待された結婚式へ欠席する時のあれこれ」をお伝えしていきます。

 招待状欠席時の返信共通マナー

招待状が届いて、その日に確実に参加が出来ないとわかっていてもすぐ「欠席」にまるをつけて返信するのも少し考えもの。

逆の立場で考えた時にすぐ欠席で返事が届いても少し悲しいですよね?

 

確実に行けないとその時点で分かっていたとしてもまずは招待状ですぐに返事をするのではなく、電話で先に連絡しましょう。

その時伝えることの順番は、

  1. おめでとうという気持ちと、招待してくれたことに感謝の気持ちを伝える
  2. もしかしたらやむを得ず欠席になってしまうかも…と伝える
  3. でもスケジュールを調整出来るように努めている旨を伝える

前もって電話で伝えることでいきなり欠席のハガキが届いた時よりもショックを減らすことが出来ます。

そして数日後、改めて欠席の返信を出します。数日後に出すことで「頑張って調整してみたけどやはり都合がつけられなかった」と感じてもらえるからです。

ですが期日はちゃんと守りましょう!二人に迷惑がかかるだけでなくスムーズな準備が出来なくなってしまうからです。

改めて、電話などで伝えておくと欠席でも丁寧な人と言う印象を与えられます。また、当日電報を送ったり、お祝いの品を送るとお祝いの気持ちを伝えられ、欠席でも良い印象を与えることが出来ます。

【相手別】欠席理由の参考例文をお伝えします

欠席と決まったら招待状に返事をします。この時余白には欠席理由を書きますが細かく書くのではなくさらりと流しつつお祝いの気持ちも伝えます。

正直に理由を書いたほうが失礼にあたらない場合と、にごして書いたほうが失礼にあたらないパターンがあります。

 

また、誘われたけど参加したくない理由がある場合だってあります。周りで実際あったのが、元カレに招待された結婚式であったり、学生時代そこまで仲良くなかったのに誘われたりなど。

そんな時はどのような理由で書いて返事を出したら一番ベストな書き方をメインにこちらではお伝えしていきますね。

基本的に、お祝いにふさわしくない法事や病気などが理由の場合はにごして書くと覚えましょう。

 

仕事、妊娠、出産、子育ては新郎新婦に伝えても構わない正当な理由とされているので、これらの理由の場合は返信はがきに書いて大丈夫です。

この時の言葉選びでまた印象を良くしたり悪くなることもあるので細心の注意を払って書きます。相手別の欠席理由をまとめているので参考にしてみてください。

友人編

あまり行く気になれなかった友人の結婚式の場合、あなたの仕事が出張を伴うものであれば、友人の場合こちらが一番無難な書き方になるでしょう。

 

「この度はご結婚おめでとうございます。

あいにく長期の出張の予定があり、欠席させていただきます」

 

もうその日程で決まってしまっているということならば、仕方がないなという気持ちになりやすいからです。

ですが出張がないお仕事をされている方も多いと思います。そんな時に使える言い回しは、

「ご招待ありがとうございます。どうしても都合がつけられずに残念です。今度新居に遊びに行かせてくださいね。」

と友達であればこれくらいの少しカジュアルな文でも、お祝いしたい気持ちがあるけれどどうしても行けないという感じが伝わりますね。

職場編

あまり先方に知られたくない理由で欠席の場合、友人であれば仕事でぼやかすことも出来ますが、職場の場合は仕事を理由に欠席をすることが出来ないのでこのような理由にすると納得てもらいやすいです。

 

「この度はご結婚おめでとうございます。

あいにく先約の結婚式がありまして、欠席させて頂きます」

 

これが本当の理由であればなにも問題はないのですが、他の理由で欠席するがぼやかした感じで書くのはちょっと気が引けるという場合はこの文例がお勧めです。

ですがその後も話しに出てくる可能性があるので、ある程度のストーリーを考えておく必要があります。

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上司編

上司は今後の仕事でもお世話になるので失礼のないようにします。一番無難なのは先程の会社編でも紹介した文例です。

その代わり、ある程度のストーリーを考えておいて、万が一話を振られてもいいようにしておかなければいけないので精神衛生的に得策ではないかもしれません。

特に上司の場合は話しに触れられる可能性がただの会社の人よりも高くなります。

 

ですので、上司であったら「ご結婚おめでとうございます。やむをえない事情により欠席させて頂きます」と書くのが良いでしょう。

このワードは先程も書いたように、身内の介護であったり、忌中のとき、法事のときなどあまりお祝いに適していないワードが出てくる時に使う文例となっています。

具体的に書かない方が慣例となっているのでこういった理由がある場合は他の事情で行けないけどそれを書くには気が引ける…といった場合に使いましょう。

 

理由は細かく書かなくていいものですが、誘ってくれた側は来てももらえない理由が少なからず気になってしまう物です。

特に上司となると顔を合わすことが多いので、今後の関係が気まずくなってしまうかも…。

なので「友人の結婚式と同じ日で、スピーチも頼まれてしまっているので…本当に申し訳ないです」などフォローの言葉を入れておくと良いでしょう。

 

相手がどの人でもそうですが、くれぐれも多忙というワードは使わないようにしましょう。

せっかく招待してくれた新郎新婦に対して失礼になってしまいます。

またこれらのメッセージを書くときには句読点を打たないで書きます。それは、結婚に終止符をうたないようにという理由があるからです。これは私も最近知りました…とほほ。

まとめ

本当に仕事や結婚式がかぶってしまって行けないことも、様々な理由からその式には参列したくないな…など欠席の理由はいろいろあると思います。

それに欠席を伝えるのってなんだか少し罪悪感が生まれてしまいますよね。

 

ですが、欠席はするけれど二人の結婚を祝福しています、という気持ちが伝えられるときっと二人も喜んでくれます。

言葉一つで印象も変わってくるので、返信の際は言葉選びに気をつけつつ当日電報を送ったり、後日お祝いの品を送る送ることで、欠席でも悪い印象を与えないです。

欠席でも今後の関係をうまくやっていくために、ぜひ参考にしてみて下さい。

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