意外と知らない年金事情!
実際に支払っているはずなのに、どうもよく理解出来ていない年金。実は私もそうでした。この記事を書くまで、正直深く理解なんてしておらず、単に「自分が60だか65にでもなったら貰える生活費」くらいにしか考えていませんでした・・・お恥ずかしい。

あなたはいかがでしょう?

今回はそんな難しく考えがちになってしまう年金について、少しだけ知識を増やしてみようではありませんか!(笑)

 

基本的な年金の事、知ってる?

 

まずみなさんもある程度はご存知かと思いますが、年金制度には3種類あります。「厚生年金」と「国民年金」、そして「共済組合」。

  • 厚生年金

民間の会社に勤務している人、その家族が加入する年金。

  • 国民年金

日本国内に住む20歳から60歳までの方が加入する年金。法律で義務付けられているもの。

  • 共済組合

国家公務員、地方公務員、私立学校の教職員などが加入する年金。

 

ざくっと言えばこのような感じです。かなりざくっとですが。

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大きく見て60歳からと65歳から

原則、今までに厚生年金や共済組合に加入した経験のない方、または加入期間が1年未満の方の場合は65歳からの受給となります。

しかし、厚生年金に1年以上加入した方は60歳から受給できます。これを「特別支給の老齢厚生年金」といいます。

この「特別支給の老齢厚生年金」ですが、2層の構成になっており「老齢基礎年金」と「老齢厚生年金」に分けられます。

この老齢基礎年金の部分は、60歳から受け取ることが出来るのですが、老齢厚生年金の部分は生年月日に基づいて、受け取り開始時期が異なるのです。

要するに、年齢によって受け取れる額が違ってくる、と言うことです。

 

 

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ひと月でこれだけ違いが出るとは!

平成25年度で月当たり、平均で国民年金が5万4544円、厚生年金が14万5596円というデータを見つけました。

この差は約2.7倍・・・大きいですね。やはり厚生年金は「老齢厚生年金」の上乗せ分が大きいのでしょうね。

平均を出すうえで、年金加入年数と年収の違いにより年金そのものの支払い額に違いが出ていると言う内情があります。

 

節約苦手・・・年金を足しに暮らすには??

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一般的に夫婦で年金生活に入る場合、4,000万〜5,000万ほどあればなんとかなるのでは?と言われているようです。

また「月に20〜30万あれば生活も十分」との統計の結果があるのでそう考えると、生活費の約半分は年金で賄える、という計算になりますね。※厚生年金受給者の場合

もちろん色々な意見があるとは思いますが・・・。私、個人的には生活費の半分だけっ!と少し驚きを隠せませんでした。だって半分ですよ。半分。

 

しかし節約が苦手、というみなさんの場合には、どうしたらお金を節約の方向に持っていけると思いますか?

やはりそれは、今から少しずつ無理のない節約に慣れることではないでしょうか。そしてそれよりまずは、節約が苦手であれば必ず年金だけは払い続けること、これが目先の節約よりも一番有効的な節約方法につながるのかもしれません(笑)

 

貯金額は多めに越したことはない!

もちろんその通りなのです。しかし先ほど少し言及しましたが、年金を支払い続ける事により、自分の年金が安泰になるのであれば、それは払い続けるべき。

義務付けられていることもありますが、年老いていく中で貰えるはずだったものが貰うことが出来ず、と言うのは悔しいに違いないでしょう。

 

年金で節約生活のまとめ

いかがでしたか?「まだまだ先の話だし」なんて他人事な顔をしているみなさん、そんな事言ってたらあっという間に年金をもらう頃の年齢になっちゃいますよっ!(笑)

しかし現実問題、最近では「自分たちの世代が60代になった時に年金制度が存続しているのだろうか」などと言われていたりもしていますが、実際のところは”恐らく”そのような心配をする必要はないであろうと・・・信じましょう。

そしてそうならないためにも、やはり年金は支払うべきなんだと思います。みなさん、今のお年寄りたちのため、自分たちの将来のため、しっかり支払うべきものは支払う事を守っていきましょう!それでは。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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