禁煙するならやはり誰でも「一度で成功させたい!」と思うもの。・・・なぜなら禁煙は本当に辛いものだから。それなら「最強」の禁煙方法であっという間に苦しみも最小限で終わらせましょう。

 

喫煙期間が長い人、または1日での喫煙本数が多い人であれば尚更「禁断症状」への不安は相当なものではないかと思います。

では、その「最強」の方法って一体何でしょう?ということで、禁煙成功の過去を持つ私が、リサーチしてまいりました!

 

禁煙するなら「気持ちをしっかり持つ」

この記事を書く上で、あれこれあっちこっちと相当なリサーチをしてきましたが、私の目からみて一番の「うん、これ最強かもな」って感じたのは「チャンピックス」。

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確かに色々あるんです、禁煙の方法って。でも確実性を保証するものって、案外ないのです。と言うよりも、確実性を求めるならそれは「自分をしっかり持つこと」これしかないんです。

でも人間は弱い動物・・・だから邪心も芽生えたりもする。そんな時でも医師との二人三脚で進むことも出来る(かもしれない)「チャンピックス」これはなかなかのものではないでしょうか。

 

みなさん、この「チャンピックス」ご存知でしたか?さて一体、どんな禁煙方法なのでしょう?

 

最強の禁煙方法・・・「チャンピックス」

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「チャンピックス」、それは禁煙のための飲み薬です。今までタバコを吸う事で脳の中にニコチンを送っていたのですが、それをニコチンが送られていた場所にチャンピックスが代わりに送り込まれることになります。

 

要するに、ニコチンのポジションに入れ替わることになります。今までニコチンが送り込まれていた時には、快感物質(ドパミン)が大量に発生していたのですが、仮に禁煙するとニコチンは送り込まれることがゼロとなり、ドパミンの発生もないことなります。

 

しかし、この「チャンピックス」が代わりに送り込まれることにより、ニコチンと若干同じような作用をし、わずかながらのドパミンを発生するのです。そうすると、ドパミンゼロの状態ではないので、完全なる禁断症状も起こさずに禁煙を継続することがしやすい、というものなのです。

 

禁煙1週間前から「スタート」

禁煙本格スタートの1週間前から、「チャンピックス」の服用はスタートします。それはどうして?

 

答えは簡単。先ほど簡単に説明したように、「チャンピックス」はニコチンのポジションに入れ替わるのです。そこにタバコを吸うとどうなるか。

本来ニコチンが向かう場所に既に「チャンピックス」が居座っているので、「ニコチン受け皿」の上に「チャンピックス」、そのまた上に「ニコチン」と言う座席表となるわけです。

 

すると、直に「受け皿」に座れなかったニコチン・・・感覚的には、「受け皿に乗った状態のニコチン」であってこその「タバコのおいしさ」だったのに、「ん~イマイチおいしくない」と、感じるようになるわけです。

 

その「イマイチ感」を1週間味わったのちに、本格的な禁煙に入る、と言う仕組みなのです。なのでこの方法、事前にタバコのおいしさを半減以下に下げてからスタートさせるので、禁断症状もあっても非常に軽いもので禁煙を進めることが出来る、というのが「最強」たる所以なのです。

 

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約12週間の服用期間

禁煙スタート1週間前の最初3日間は1日1錠、その後4日目~7日目は1日朝晩2回で2錠となります。そして8日目、晴れて禁煙開始!

 

この日から薬1錠分の含有量も2倍となり、1日朝晩2回で2錠となります。これが8日目、つまりは2週目から12週目まで同量で続くのですが、合間に0,2,4,8,12週で一度通院が入ります。

 

0週とは、禁煙スタート1週間前の、「チャンピックス」服用初日を指します。

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もしかしたら医療費補助も?!

これまたすごいのがこの「チャンピックス」、下記の条件を満たせば最初の3か月間は健康保険の適用が認められるかもしれません。

  1. (過去に一度試したことがある場合)前回の治療の初回診療日から1年が経過しているか
  2. ニコチン依存症を診断するテストで5点以上であること
  3. 「1日の喫煙本数」×「今までの喫煙年数」= 200以上であること
  4. 1か月以内に禁煙をスタートさせたい意志があること
  5. 禁煙治療を受ける事に文書で同意できること (問診票に日付や自分の名前を記入したりする)

 

②のニコチン依存症を診断するテスト、これは10問の質問に対し「自分自身と喫煙」に関して向き合った形の問いに答えていくもので、その結果5点以上だとニコチン依存症疑いとなり、上記項目のひとつとして満たすことになります。

 

 

質問には例えば

「自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか」というものや、

「禁煙したり本数を減らそうとしたときに、タバコがほしくてほしくてたまらなくなることがありましたか」などがあります。

 

まずこの条件を満たしているようであれば、禁煙外来を受診出来る病院を探して実際にお医者さんに相談をしてみましょう。

 

さいごに

いかがでしたか?「最強」の禁煙方法か、と言うことは結果成功したかどうかによっても答えが変わってくるように思います。

それとやはり「どれだけ自分が本気で止めよう、と思っているか」、この心づもりでどうにでも左右されるようにも思います。私も過去に禁煙の経験をしている身なのでよく分かりますが、やはり気持ちが一番大事。

 

そして次に「自分に合った禁煙方法」ではないかと思います。是非みなさんも、自分に合った禁煙方法、そして無理なく禁煙出来る方法をみつけていただきたいです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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