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きしめんとうどんの違い。違いのわかる人になろう!

先日、名古屋のお土産で「きしめん」をもらったので、家族のみんなで食べてた時のこんな会話。

こども:「このうどんおいしいね!」

妻:「うどんじゃなくて、「きしめん」って言うんだよ。」

こども:「きしめん?「うどん」と「きしめん」って、なにがちがうの?」

妻:「ん~、??」

と、まぁこんな会話になってしまったので、これは違いのわかるオトナになっておかなければいけないなぁと思ったので

今日は、うどんときしめんの違いについてお伝えしていきますね。

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うどんときしめんの違い

さっそく、結論からお伝えいたしますと、きしめんは、うどんの一種になります。

でも、「うどん」と「きしめん」とわけて呼ばれているので、違いがあるはずです。

その違いを知っているか、知らないかが、違いのわかるオトナってことで、もう少し深堀していきましょう。

材料の違い

うどんもきしめんも、材料は同じ・・・・

じゃないんです。

  • 小麦

が、材料なんです。

うどんも、きしめんも。

ん?何が違うの?って思いますよね。

メインの小麦の種類が、それぞれ違う場合もあります。

  • うどん⇒薄力粉or中力粉を使用
  • きしめん⇒中力粉を使用

ちなみに、

  • 薄力粉⇒天ぷら、お菓子、お好み焼きなどに使用されることが多い
  • 中力粉⇒ドーナッツ、かりんとう、クラッカーなどに使われることが多い
  • 強力粉⇒パン、ピザ、ラーメンなどに使われることが多い

うどんは、薄力粉を使っているうどん屋さんもあるくらいですので、薄力粉でも全く問題ありません。

クックパッドにも、薄力粉を使ったうどんのレシピが沢山ありますよね。

つるつるして、コシも問題ないですよ。

薄力粉と強力粉を混ぜるという方法もありますが、なんとなく混ぜたら中力粉でしょ。ってことで強力粉という表現はしません。

きしめんは、本場名古屋のきしめんをリサーチしてみたところ、すべて中力粉でした。

現在は、閉館してしまいましたが、名古屋にあった【うどんミュージアム】のホームページにも、きしめんは中力粉を使用と表記がありましたので、きしめんのこだわりなのかもしれません。

作り方の違い

作り方は、うどんときしめん、どちらもほとんど同じで、

  • 小麦粉

さきほど、ご説明した材料をうどん、きしめんそれぞれ使っていきます。

この3つを、練り合わせて、熟成をさせ、こねこねしたものを、麺棒と呼ばれるもので、のばしていって最後にカットしていきます。

こんな感じで、そば打ちといえば、イメージしやすいでしょうか。

ここまでの、違いはありませんが、最後の厚みとカットの幅に違いがあります。

うどんの場合

うどんの一般的な生地の厚みは、3ミリ程度です。

茹でると、1.5倍くらいになるので、普段あなたがたべているのは、4.5ミリほどのうどんです。

幅は、生地と同じくらいなので、茹でる前のうどんは、3ミリほどになります。

確かに、うどんって角のない四角っていうイメージですもんね。

うん、丸って感じじゃないです。

きしめんの場合

きしめんって、生めんは、実はちゃんとした決まりがないんです。

販売する業者さんや、調理する人が、平たくて、薄いと判断すれば「きしめん」と表記しても問題ないんですね。

しかし、乾麺には決まりがあります。

乾麺の場合は、日本農林規格(JAS)の『乾めん類品質表示基準』にて
「幅4.5mm厚さが2mm未満の帯状に成形したもの」

というような、決まりがあります。

乾麺として、普段スーパーなどに並んでいるきしめんは、上記の規格寸法になっているんですね。

調理方法の違い

うどんも、きしめんも同じ麺類なので、「茹でる」という方法に違いはありません。

きしめんは、うどんと比べ薄いので、火が通りやすくうどんよりも、茹で時間は短いです。

また、きしめんは、平たい面積がうどんと比べて、広いので、茹でる時に気をつけないと、麺と麺がくっついてしまい、芯が残ってしまう事があります。

茹でるのにも、技術がいる麺ということになりますね。

観ているだけだと、簡単そうにみえるんですけどね。

食べ方の違い

今の時代、昔ながらの食べ方でしか、食べないという時代ではないので、絶対はないんです。

うどんも、きしめんも食べ方に大きな違いはありません。

  • ぶっかけ
  • とろろ
  • カレー
  • 味噌煮込み
  • ざる
  • 五目

などなど。全くうどんと一緒ですね。

ただ、きしめんの方が水分を吸いやすいので、スープは少なめ、煮込みも短めにしているお店が多いようです。

う~ん、きしめん。おいしそうです。

きしめん、うどんのカロリーは?

うどんも、きしめんも、材料は同じなので、カロリーに違いはもちろんございません。

スープを残すという、設定であれば、汁を吸いやすいきしめんの方がカロリーは高くなりそうですね。

で、うどん、きしめんのカロリーは約320kcalとなっており、ご飯茶碗一杯よりも気持ち多めになってます。

スープも計算してますので、全くスープを飲まず、具材を入れなければご飯よりもカロリーは低くなります。

材料は小麦になってますので、糖質はたっぷりと含んでます。糖質制限中の人には向かない食べ物ですね。

「ほうとう」や「ひもかわ」との違いは

ここまで、うどんときしめんの違いを説明いたしましたが、ついでと言ってはあれですが、

よくうどんと、きしめんの違いと一緒に比べられるのが、ほうとうと、ひもかわです。

この2つも何が違うか見てみましょう。

ほうとうの違い

うどん、きしめん、と材料は同じで、小麦を使う事が多いが地域によっては、小麦以外を使うこともあるようですね。

また、うどんやきしめんは必ず麺のかたちをしてますが、ほうとうは必ずしも麺とは限らないんですね。

ちょっとした、固まりのようにして食べる地域もあるんです。

また、食べ方もうどん、きしめんと違っており、どちらかというと鍋のように具沢山にして煮込んで食べる地域が多いんですよ。

味付けも、基本は味噌ベースがほうとうの、ベーシックな食べ方です。

このあたりは、うどん、きしめんと全く違うところですね。

ひもかわの違い

ひもかわも、よく、うどん、きしめん、ほうとうとの違いが比べられる食べ物です。

さきほどの、ほうとうと違い、ひもかわは「ひもかわうどん」とも呼ばれ、基本うどんの一種です。

きしめんと同じ、平打ち麺というジャンルになるんですね。

ただし、こちらもきしめん同様、明確な企画がないので、ひもかわと言えば、きしめんもひもかわうどんと表記されてしまう可能性もあります。

ん~、何が違うんでしょうか?と思ったかた向けに、違いポイントをお伝えします。

ひもかわは、きしめんよりも、

  • もっと薄く
  • もっと幅が広い

うどんです。

コシはほとんどなく、ツルツルと口に入っていくうどんです。

ちなみに、ひもかわうどんは、幅の広いものになると10cmを超えるものもあるそうです。

ここを覚えておけば、ひもかわうどんと、きしめんの違いをマスターしたも同然です。

おわりに

最後は、すこし話がそれてしまいましたが、うどんと、きしめん、そして、ほうとう、ひもかわの違いを理解していただけたでしょうか?

我が家はこれで、こどもから質問されても答えられそうで、一安心です。

ぼくの地域では、あまりなじみのない、平打ちうどんですが、沢山種類や食べ方があるようなので、スーパーや物産展で見かけたら、チャレンジしてみようと思います。

うどんの違いがわかるオトナに、一歩近づけたでしょうか?

それでは、またお会いしましょう。

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