今年も本格シーズン到来!インフルエンザの特徴を知って予防対策!

毎年毎年このシーズン、寒さと同時に悩ませるのが冬の2大流行疾病とも言える「ウイルス性胃腸炎」と「インフルエンザ」。

避けたくても避けられない話題でもあり、そして気を付けようにも敵は姿が見えないと言うのがクセモノ。

今回はそのうちのひとつ、「インフルエンザ」について、見えない敵とは言えども最低限の情報をしっかり把握しておけば予防対策にも繋がるに違いなし!

特にインフルエンザが流行する、○○月は注意が必要です。

 

今後来年からも使える情報ですのでみなさん、しばらくお付き合いを。

今回の内容はコチラです。↓

 

インフルエンザが流行する種類は3つ

世間一般的にも名前だけは何となく耳にした事があるのではないでしょうか?

具体的に「何がどう違うの?」のレベルの方も実は多いとは思います。

実は私もそんなひとりです(笑)

 

「○○型が流行ってる」と言われてもピンとこない生活を今までしてきました。

そこでまずは、大きく分けると3つあると言われている型の特徴をお話しましょう。

 

インフルエンザ:A型

危険性は高く、ウイルスも変異しやすいのが特徴。

毎年形を変えて現れるので、予測も難しい。

感染スピードは非常に早くまた、人から人だけでなく、鳥などの動物からも感染する。

  • 高熱
  • 頭痛
  • 倦怠感
  • 筋肉の痛み

などが身体的症状で、B型に比べても症状は重い。

 

インフルエンザ:B型

危険性は高いとはいえ、A型ほどではないと言われている。

感染スピードはゆっくりで、人から人への感染のみとなる。

主に消化器系に症状が出る事が多く、下痢や腹痛があるようならばB型を疑う必要があるかもしれない。

ワクチンによっては予防接種によって発症を抑える事が出来、流行を食い止める事も出来るため大流行を阻止することもある。

 

インフルエンザ:C型

ほとんどの人が4~5歳までの間に気づかないうちにかかっている、と言われるもので、季節性のものではないのでいつかかっていつ治ったかさえ分からないのがほとんど。

特徴としては「かかったことが分からない」こと(笑)

症状は鼻水が出る程度で終わると言うことで、それ以外の症状はほぼない。

流行性のものではないので、あまり気にする必要性も高くない。

 

まずはインフルエンザ全般の特徴は、発熱、倦怠感、咳や喉の痛みなど、基本的には風邪の症状がほとんど。

ただしいつもの風邪よりも少し違うな、と思ったらやはりインフルエンザを疑うべきかもしれませんね。

 

またインフルエンザの潜伏期間は約1週間程度。

症状が出る1週間前の記憶をさかのぼって、インフルエンザ感染者との接触の有無も参考になると思います。

 

インフルエンザの種類の違いで何が違う?

先ほど3つの型の説明を簡単にまとめましたが、種類の違いで何かが違う・・・。

種類の違いでは、「症状が微妙に違うけれど、体調に相当の違いがある」ということ。

 

それとA、B、C型共通で言えるのは、「子供はすべて感染する」こと、そしてC型だけは大人は感染しない(子供の頃にかかっており、一度かかれば体内に免疫が出来るため)と言うことでしょうか。

 

地域でインフルエンザの流行が何月って違うもの?

その地域で1人でも感染者が出れば、そこからの流行が広がるのは仕方のないこと。

地域によっての流行の違いは、ここから始まるのではないでしょうか。

その感染者が多くなればなるほど、伝染して増えていってしまい結果的に地域的に大流行してしまうのも納得です。

 

しかし、「寒い地域だから流行りやすい」「暖かい気候だから流行らない」と漠然と言えるものでもないようですね。

昨年を参考にすると12月現在のところ、全国でも注意報、警報レベル共に1都道府県もありません。

 

流行っている地域も少なからずありますが、全国的な数値で見ても非常に少なくまばらです。

全国合計でのインフルエンザでの入院患者数も10組少々。

今年は全国的にもまだ微動と言うレベルで大流行には至っていない模様ですね。

 

このままこの調子でシーズンが終わってしまえば大変ラッキーなのですが・・・。

なお、現在の流行はB型が中心のようです。

11月当初はA型がちらほら出ていたようなのですがB型の患者数がその後増えていき、今に至っている模様。

 

お腹の調子がおかしいな、と感じたら様子を見ながら状況に応じ、医師に相談をするようにしましょう。

 

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毎年インフルエンザの流行時期は11月から

『インフルエンザの流行って何月?』なんて思っていた方は、11月というのを憶えておいて下さいね。

「シーズン到来」と言う表現をするならば、やはり11月が妥当かと思います。これは毎年ほとんど変わりないようですね。

 

その中でも毎年のウイルスの型の違い、予防接種を受ける人の数、ワクチンの予測の当たりはずれ(表現よくないですが・・・)などにもよるので、一概には言えませんが毎年大きくは時期による差はないようです。

 

インフルエンザの予防接種は11月辺りに!

毎年予防接種も11月辺りからスタートする医院が多いかと思います。免疫が定着するのに約2週間、そう考えると11月に入ったらすぐにでも予防接種を開始するべき。

特に13歳未満の子供は2回接種となる訳です。ちなみに大人は1回で大丈夫。

 

しっかりとシーズンピークに免疫を定着させるためには早め早めの予防接種をお勧めします。

なお、予防接種のワクチン免疫力はおおよそ5か月くらい。11月に仮に接種を開始しても早すぎる事はなく、シーズンをしっかりとカバーしてくれるのでご安心を。

 

インフルエンザの流行時期のピーク入口は11月後半辺りから

そして11月辺りから予防接種が開始されるお話をしましたが、実際には感染が認められるのは10月中旬くらいから。

その後11月後半~12月に入りドカンと感染者が増えてきます。そのまま2月くらいまでピークを迎え、3月に入る頃には終焉を迎える、というケースがほとんどのようです。

 

今シーズンの予測でも、やはり来年1~3月くらいまでピークを迎えそのまま急激に落ち着いていくのではないか、と言う予測をされている医療関係者が多いようです。

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インフルエンザの流行時期のさいごに

いかがでしたか?

毎年のことなので、例えば私のように人生でインフルエンザにまだかかったことがない人の場合は過信が非常に強くなります。

「今までだってかかったことないんだもん、今年だって絶対平気~」というような(笑)

その「絶対」って、どこから現れる自信なんでしょ!根拠なく自信や過信は要注意なのです。

 

みなさんの中でも「予防接種した年に限ってインフルエンザにかかるんだよね・・・」な方もいらっしゃるのでは?

私の周囲にも実は結構います。笑

 

なので「もう予防接種もするもんか!」と。いえいえ、もしかしたら予防接種をしていたからこそ、その程度で済んでいたのかもしれないでしょ?

そこでどう解釈するか、考えを妥協するか(笑)によって気持ちの持ち方も大きく変わると思いますが、要するに「自分で出来る予防はしておこう」と言うことなのです。

 

ピークや流行時期を把握し、予防接種をしていても、基礎となる「うがい、手洗い、睡眠、食事」を怠らないこと、これが実は一番の対策なのかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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